N響も

こんばんは

フォルクスオーパーと楽友協会のサイトをみてみました。

『こうもり』公演は8日と22日ですね。
ぼーのさんのウィーン着は8日なのですか。
惜しいな、22日でしたら、翌日と25 日にも
ウィーン交響楽団の演奏がありますね。であれば
『こうもり』もOKなのに。なかなか思う通りには
いかないです。

marillenさんの
フォルクスオーパー<前衛的な演出>は意外でした。
私も、めったにない機会だからこそまずオーソドックスな
演出で観たい。
今回の『こうもり』はオーソドックスな演出らしいです。
(と言ってワザワザ迷わせようとする)

日程が合いませんが、楽友協会では10月に
アシュケナージ指揮でN響が演奏しますね。

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2件のコメント

  • ありがとうございます

    るりしじみさん、こんばんは。
    ウィーン着は一応22日を予定しています。
    N響は13日でしたよね?ザンネンながら日程が合わないです・・・。
    わざわざ調べていただいたんですね。感激です!

    >今回の『こうもり』はオーソドックスな演出らしいです。
    >(と言ってワザワザ迷わせようとする)

    そ、そうなんですか。
    ちょっと心が揺らいで22日に「こうもり」、23日にウィーン交響楽団・・・とも考えましたが、marillenさんのアドバイス(「こうもり」はオペラ座がオススメ)も参考にさせていただいて
    今回はウィーン交響楽団の演奏を聴きに行ってみたいと思います。
    ダメだったら23日も挑戦してみたいと思います。
    いろいろ相談にのっていただき、ありがとうございました。
    またわからないことが出てくるかもしれませんが、そのときはどうぞよろしくお願いします。

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  • 前衛的な演出?って言うか、ドギモを抜く演出?

    こんばんは

    るりしじみさん、お久しぶりです。

    >私も、めったにない機会だからこそまずオーソドックスな
    >演出で観たい。

    そうなんです。私は”通”ではないのでオーソドックスな演出が良いです。
    情報収集していると特に最近はすごい演出もあると聞きます。
    観るに耐えなくて途中退出してしまったりブーイングの嵐だったり。
    それはフォルクスオーパーにかぎっとことでなくオペラ座でもあったり(もちろん他の劇場も)するようです。

    ただ単に露出度が高くて半裸ぐらいならともかく、ほとんどポルノ状態になっちゃうと
    (穏やかな表現にしてます。実はもっと過激で目をそらしたくなるようです。)
    さすがに私も困ってしまいます。

    驚いたのがクリスマスシーズンのオペラ座ですが、いつもは子供向けの演目と内容なのですが
    その時の演出がアダルトだったため途中で子供連れの家族が帰ってしまったり。
    演目は忘れました。だったら最初っからそう言ってよって感じです。楽しみにしていた子供が可哀想。。

    昨年の読売新聞に載っていたのが、フォルクスオーパーの「蝶々婦人」。
    昨年の5~6月から上演されてましたが、今年の9月以降はどうでしょうね?
    ラストで蝶々婦人が自殺をせずにたくましく生きる道を選択する・・・
    けれど、大どんでん返しで、確かアメリカ人観光客にそれでは納得がいかないと寄ってたかって殺されてしまうという演出・・・
    ごめんなさい、1年前の記憶なのでさだかではないです。。

    >今回の『こうもり』はオーソドックスな演出らしいです。
    >(と言ってワザワザ迷わせようとする)

    オーソドックスな演出なら『こうもり』はオペラ座がお勧めです!
    これは良かったですよ~。年末年始にどうぞ!


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    Re: 前衛的な演出?って言うか…予想と違った

    marillenさん、こんばんは

    <オーソドックスな演出なら『こうもり』はオペラ座がお勧めです!
    <これは良かったですよ~。年末年始にどうぞ!
    そうか、ならば年末年始に、、、といかないのが
    残念ですね、こればかりはどうも。

    <前衛的な演出
    演劇でもよくあるような、舞台を現代に置き換えて
    スーツ姿で歌ったり。そんな演出ではないんですか。
    予想がはずれました。

    <驚いたのがクリスマスシーズンのオペラ座ですが、
    実際にご覧になったわけですね。

    やはり演出家には、台本に即した演出で力を発揮して
    ほしい。
    指揮者や歌手たちは何も言わないのかな。言っても
    ダメなほど、演出家の権限は大きい?

    これまでと違う演出はつねに探究しなければならい
    にしても、そこになるほどと思わせる「必然性」が
    ないことには。 なーんて。

    フォルクスオーパーはずっと前、一度だけ見たことが
    あります。聴いたことにないオペレッタで、
    ごくふつうの演出でした。


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