Re: 完全な個人手配とホテル送迎つきフリーツアーではストレスのかかり方がまったく違うのでしょうか? 質問内容がイマイチ良く解りませんでしたが。。。 他の事はほっといて「送迎つきプラン」にこだわる意味が解りません。付いてれば当然楽ですがトピ主さんの心配を考えると 「現地交通機関チケット購入つきプラン」や「おみやげ値切り交渉つきプラン」も必要かな?とおもったりw。 行く場所も完全ネイティブアメリカンの国でないので、日本人には聞き易い(ときどき変ななまりが合って解らんけど)とおもいますし、英語能力が高いに越した事はありませんが能力に応じて理解が深まるだけで、旅行するだけなら中学英語レベル(+旅で良く使われる単語)で可能です。
Re^2: 完全な個人手配とホテル送迎つきフリーツアーではストレスのかかり方がまったく違うのでしょうか? ありがとうございます。 文章がヘタでわかりにくくてすみません。 「送迎つきツアー」ということで質問したので「送迎」の部分が問題になるような書き方でしたが、バルセロナからホテルまではタクシーで自分で多分行けるだろうなあとは思っていました。空港の前にタクシーが並んで待機しているらしいし、ツートンカラーのわかりやすい車体だし、ぼられるのも少ないらしいし。 心配だったのは「送迎つきツアー」の場合「空港到着後現地係員がホテルまでお送りしチェックインをお客様にかわってします。部屋の備品等の不備があればお客様に代わって交渉をいたします。チェックアウト時も現地係員がお迎えにあがり精算の手続きをして空港までお送りしその後空港でのチェックインのお手伝いをいたします。何か不都合なことがあれば現地事務所にいつでもお問い合わせください」という部分です。 少なくてもこの条件の中で何かトラブルがあった場合はツアーの不手際でその場で係員や現地事務所になんとかしてもらえるけれども、この部分を自分で手配するとなると当たり前ですがすべて自分の責任になります。 その辺きちんとこなせるのかどうかが「ふと」というか「いきなり」不安になってしまいました。 でも今はやはり個人手配をがんばってみようと思います。 ただ笑われるかもしれませんが「現地交通機関チケット購入つきプラン」ってあったらちょっと魅力的です。(笑)モンセラットへのチケットがちゃんと買えるかどうか心配なので。
モンセラットへの切符 私がモンセラットに行った時(2005年冬) カタルーニャ鉄道のスペイン広場の駅の切符売場のそばに、モンセラットの案内カウンターがありました。 係員に乗り物だけのチケットか、乗り物+昼食付きチケットかの希望かを言うと用紙に書き込んでくれました。 その用紙を切符の自販機まで持っていくと、駅員のおじさんが全て自販機の操作してくれて、 私はお金を入れるだけでラクチンでした。 でも隣の自販機で買っていた日本人の方は、途中で駅員が呼ばれてその場を離れちゃったんです。 いつも駅員がいるとは限らないので、あんまり期待しないで下さいね。
ええっ?! こちらの書き込みを見て、逆に心配になりました。 >「送迎つきツアー」の場合「空港到着後現地係員がホテルまでお送りしチェックインをお客様にかわってします。部屋の備品等の不備があればお客様に代わって交渉をいたします。チェックアウト時も現地係員がお迎えにあがり精算の手続きをして空港までお送りしその後空港でのチェックインのお手伝いをいたします。何か不都合なことがあれば現地事務所にいつでもお問い合わせください」 これは、トリプルルッツさんが検討した旅行会社独自のサービス、一番肝心な情報です。本来、一番初めに書き込むべきですよ~。 この情報がなければ、回答者は自分のイメージにある「送迎つきツアー」から勝手に回答を寄せます。 当然、それによって寄せられる回答はかなり頓珍漢なものになりかねません。 「送迎つきツアー」という単語から私が想像したのは、pulinさんが書かれていた「入国審査を終わって税関を抜けたとき、出口で自分を待っている人がいる」=出口に自分の名前を書いたプラカードを持ったドライバーが待っていてホテルまで送ってくれる(チェックインは自分でする)、というパターンでした。 ホテルのチェックイン、チェックアウト、空港でのチェックインまで手伝ってくれるのであれば、交通費+サービス料金で宿泊料金1泊分くらいというのは妥当、場合によっては格安料金でしょう。 同じ日本語での情報のやり取りで齟齬をきたすようでは、ちょと先が心配。 確かに「掲示板のやり取りを【鵜呑み】にしてはいかん」というのはありますが...。 海外で、誤解が誤解を生んでいってとんでもないことになったら大変ですよ。 自戒も込めて、思い込みは怖い!!ということで、情報はなるべく正確にお願いします。
「部屋の備品等の不備があればお客様に代わって交渉」サービス 私は個人手配の一人旅がほとんどなのですが、ひょんなことから一度だけこの手のサービス付のツアーに一人参加したことがあります。 滞在中24時間受付の携帯番号を教えてくれるし、送迎やチェックイン、列車の乗降に至るまで、ぜーんぶ係員がお世話してくれます。 イタリア国鉄の切符の刻印まで(勝手に)やってくれるので、ツアー参加者は列車の遅れに気づくこともなく、ボーッとしていて大丈夫、ぜんぜんストレスありません! でも過保護すぎて、旅行スキルはまったく向上しません。 参加者の一人は、私を係員と間違えて「ねえちゃん、俺にもコーヒー買ってきてくれや!」と頼む始末です。 イタリアで、カフェ一杯も自分で注文できないまま帰国するなんて、悲しすぎる。 一生に一度の海外旅行ならいいですが、今後自立した旅行者になりたいなら、不必要なサービスだと思います。
『痒い所まで、お掻きしますよ』 トリプルルッツさん、みなさま、おはようございます。 そうです、利用しているのはAF夜便です。仕事の処理具合と、チェックイン の時間を睨んで、時にはイライラが最高潮に達します。このストレスに 比べれば、スペイン珍獣おぢとのトラブルは、2の次でしょうか。 所謂個人的には、『痒い所まで、お掻きしますよ』サービス、と勝手に 名づけて呼んでいますが、そういうサービスが、BCNでもあるんですね。 そのサービスは、クマ母がアメリカ東海岸を旅行した時に使い、感動 していました。NYCだったか、チェックインで渡された鍵を使って、ドア を開けたら、連泊客が室内にいて、双方すっ飛びあがったそうです。勿論、 痒い所までお世話するサービスなので、きちんと米語で事情を説明してく れて、フロントにクレームを上げ、別の部屋にチェックインし、部屋の中を 確認するまで、付き添ってくれたそうです。 まぁ、母とその友人のように、個人旅行をしたいけれど、外国語は不安、 だから多少の事を処理してくれるのなら、支払っても充分元が取れるわ (はぁと)という方々には、願ったりのサービスですよね。 Octopusからの予約確認書+パスポートをフロントで提示すれば、処理 しれくれますから、大丈夫ですよ。 それにしても、私は総称スペイン人に、現地交通機関の切符を手配して もらう方が怖いです。変な目的地への切符を、勘違いから購入されて しまって、切符交換交渉に手間取ってもね~。10回回数券の存在、 外国人の観光客の方が、熟知していたり、使い方を教える場合もある ので、彼らは全てわかっている、という【過信は禁物だ!】というのも、 総称スペイン王国で学びました。