返答ありがとうございます みなさん、どうもご返答ありがとうございます。 そうですね、どの航空会社でも起こりうることですよね。 また、私の書き方が悪かったのだと思いますが、 完全に荷物が無くなってしまう、というケースだけではなく、 荷物の一部を盗難にあう、ということについても、お聞きしたかったです。 荷物の一部を盗難にあうのは、乗り継ぎ時が多いということを掲示板で目にしましたので・・・ 特にアエロフロートについては荷物の盗難の書き込みが目立っていました。 そうしたことについても、ぜひアドバイスお願い致します。
荷物の抜き取り 横から失礼します。 皆さんの話を聞いていると、狙いをつけて抜き取られている印象ですが、これは乗り継ぎ空港においても再度X線を通しているのでしょうか?それで中身の見当をつけて狙っているのかなという感じを受けますが、実際どうなんでしょうか? トピとは関係ないかもしれませんが、ふと疑問に思いました。
聞いた話によると 2年前にパリCDG空港で空港職員ぐるみの窃盗団が摘発されていましたね。私も運悪くスーツケースの鍵を壊され盗難にあってしまいました。 保険会社の話では「乗り継ぎ時間に余裕がある」「日本からの便である」と狙われやすいのではないかということでした。日本人の荷物には高価な物が入っていると思われているようです。カメラはどんなに古い物でも盗られるということでした。
荷物の抜き取り 旧ソ連時代ですが、アエロフロートで経験しました。 最初は持ち込み手荷物にするつもりだったのですが、 スイス製のアーミーナイフが入ってたので、気を遣って預けたのが裏目に出て そのアーミーナイフと折り畳み傘(当時はまだ珍しい3段に畳めるもの)がなくなってました。 持ち込み手荷物だけで旅行するようになったのは、そういう経験のせいもあります。 もうずいぶん昔の話ですが、最近でもまだそういうことがあるんですかね。
荷物の抜き取りですね はなうたさん、すみません。すっかりロスバゲのことだと思ってしまいました。 私もアエロで抜き取り被害にあった、というのを2度は聞いています。私自身はアエロに乗っていないので(乗りたくないので避けています)、自分の経験ではないのですが。 10年以上前のロンドンの帰りですが、ソフトスーツケースにつけていた鍵が、ジッパーの取っ手ごと無くなっていたことがあります。 それは、盗み目的で誰かが故意に壊したのか、どこかに引っかかって千切れたのかは、不明です。中身にも被害はありませんでした。 航空会社に被害届けのようなことはしませんでした。(中身を荒らされていたら、したと思います)ちなみにそれはJALでした(笑)。 鍵がかかろうが、電子ロックだろうか、預ける荷物に、なくなって困る大事なもの、高価なものは入れない、これがベターな選択です。それ以外に自衛の方法は無いと思いますよ・・・。 ロスバゲで結局出てこなかったかばんも、ヨーロッパの帰りでブランド物をたくさん入れていたそうです。中身を確認して狙われたんですね~、きっと。 どうぞお気をつけて、でもトルコを楽しんできてくださいね!