首都なら英語で十分でしょう 8月初旬に旅してきました。別のtreeの旅行記でドイツ語を使ったというのは、ラトヴィアの地方の町で、たまたまドイツ語を話す人(英語は話さない)に出会っただけということです。 バル語3国の首都、特に旧市街では西欧化が完全に進行しており、英語で十分だと思います。移動にしても、ふつうは長距離バスに乗るでしょうから、これも英語で大丈夫だと思います。一方、ロシア語が使えると、地方や郊外では便利なのですが、必ずしも歓迎されるとは限りません。 また既にコメントが寄せられているとおり、現地の言葉(3つもあって大変ですが)で簡単な挨拶ができるように勉強なさってはいかがでしょうか。対応が格段に異なってきます。 お気を付けてご旅行ください。