るりしじみさん

るりしじみさん、ありがとうございます。
やっぱり当日券売り場は開いているのですね。よかったです。
わくわくしてきました。Abendkasseに早めに駆けつけたいと思います。
あとはチケットがあることを祈るだけですね・・・

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1件のコメント

  • N響も

    こんばんは

    フォルクスオーパーと楽友協会のサイトをみてみました。

    『こうもり』公演は8日と22日ですね。
    ぼーのさんのウィーン着は8日なのですか。
    惜しいな、22日でしたら、翌日と25 日にも
    ウィーン交響楽団の演奏がありますね。であれば
    『こうもり』もOKなのに。なかなか思う通りには
    いかないです。

    marillenさんの
    フォルクスオーパー<前衛的な演出>は意外でした。
    私も、めったにない機会だからこそまずオーソドックスな
    演出で観たい。
    今回の『こうもり』はオーソドックスな演出らしいです。
    (と言ってワザワザ迷わせようとする)

    日程が合いませんが、楽友協会では10月に
    アシュケナージ指揮でN響が演奏しますね。

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    前衛的な演出?って言うか、ドギモを抜く演出?

    こんばんは

    るりしじみさん、お久しぶりです。

    >私も、めったにない機会だからこそまずオーソドックスな
    >演出で観たい。

    そうなんです。私は”通”ではないのでオーソドックスな演出が良いです。
    情報収集していると特に最近はすごい演出もあると聞きます。
    観るに耐えなくて途中退出してしまったりブーイングの嵐だったり。
    それはフォルクスオーパーにかぎっとことでなくオペラ座でもあったり(もちろん他の劇場も)するようです。

    ただ単に露出度が高くて半裸ぐらいならともかく、ほとんどポルノ状態になっちゃうと
    (穏やかな表現にしてます。実はもっと過激で目をそらしたくなるようです。)
    さすがに私も困ってしまいます。

    驚いたのがクリスマスシーズンのオペラ座ですが、いつもは子供向けの演目と内容なのですが
    その時の演出がアダルトだったため途中で子供連れの家族が帰ってしまったり。
    演目は忘れました。だったら最初っからそう言ってよって感じです。楽しみにしていた子供が可哀想。。

    昨年の読売新聞に載っていたのが、フォルクスオーパーの「蝶々婦人」。
    昨年の5~6月から上演されてましたが、今年の9月以降はどうでしょうね?
    ラストで蝶々婦人が自殺をせずにたくましく生きる道を選択する・・・
    けれど、大どんでん返しで、確かアメリカ人観光客にそれでは納得がいかないと寄ってたかって殺されてしまうという演出・・・
    ごめんなさい、1年前の記憶なのでさだかではないです。。

    >今回の『こうもり』はオーソドックスな演出らしいです。
    >(と言ってワザワザ迷わせようとする)

    オーソドックスな演出なら『こうもり』はオペラ座がお勧めです!
    これは良かったですよ~。年末年始にどうぞ!