看板のほとんどはハングルですかね? はい、そうです。 ハングル酔いしないように。 ハングルの読み方の原則を理解し、 読めるんだという自信を持っていることが重要です。 船酔いを避けるのと同じ原則。 食堂のメニューもすべてハングルですから、 食堂のメニューは下から読みましょう。 タンとか チゲとかハブとかジョンシクとか、 湯(スープ)鍋 飯 定食 一番下にはそうしたハングルが書いてあるので、 一番下のハングルで料理の種類を判断しましょう。 5000ウオン以上がまともな料理、 それ以下は軽食、 12000ウオン以上はご馳走、 値段で内容を判断し、メニューを指差して注文しましょう。 何が出てくるかは、お楽しみ。 大衆店ではソジュ(焼酎)は3000ウオン、 メクチュ(麦酒)も3000ウオン。 韓国語しか通じない食堂は、高くなく、ごまかさない。 日本語の通じる食堂は、高い。ごまかすことがある。 日本語メニューはあるが、日本語がそれほど通じない食堂は、 たいがいは危なくない。
Re: 日本語の通じる食堂は、高い。ごまかすことがある。 (岡山1)の言うとおり・・・むにだ! そうだ!そうだ!いるぼんまるOKの店は「ボル」可能性大・・・むにだ! 「る●ぶ」などに載っている店も「ボル」可能性大むにだ! 屋台のトッポギは現地人価格とイルボンサラン価格の2重価格の事が多いので、誰か現地の人が買う・・・直後に黙って同じお金を出す・・・むにだ! メニューを読むコツは、日本語とハングルが併記されている写真付きのガイドブックの料理欄むにだ! 鉄道を利用予定なら、お勧めはソウル駅の新駅KTXホーム降り口エスカレーターに向かって逆側に駅の食堂がある・・・むにだ! ここは、1人でも食べられるチゲもある・・・むにだ! 安くて美味くて最高・・・むにだ!
屋台での買い方 >屋台のトッポギは現地人価格とイルボンサラン価格の2重価格の事が多いので、誰か現地の人が買う・・・直後に黙って同じお金を出す・・・むにだ! 私も屋台では口をききません。 値段が書いてある屋台は良いのですが、 ない屋台、しばしたたずんで、韓国人の客が いくら払って何をもらっているか見る。 同じ額ちょうどのお札で、その商品を指差す。 このやり方でぼられたことはありません。