潮干狩りファンからひとこと ゴンさん、横からごめんなさい。 潮干狩りは春のものだって、ご存じですか。 それは、春と秋が一番潮の満ち干が大きいのですが、なかでも春は、潮干狩りに適した、もっとも潮の引く時間帯が、ちょうど昼間にあたるからなのです。 6月15日の新月の頃の干潮の時間帯を、潮干狩り関係のサイトで見てみましたが、東京近辺で、干潮は11時前後ですね。ちなみに、満潮は、早朝と夕方。 イタリアも日本も同じ北半球、と単純に考えれば、昼間の時間帯は干潮に当たるはずなので、大潮でも悪くないかもしれませんね。 でも、どうなんでしょう。 大潮は、干満の差が大きいわけですから、当然、満ち潮、引き潮の力も強くなりますよね。それが、波の大きさに関係して来るということは、ないのかしら。確か、青の洞窟は、波が荒いと入れないんでしたよね。 そういう意味で、大潮は向かないと言うのかも。 実は、青の洞窟のことは、何も知りません。ただの、あさり好きおばさんの独り言でした。
Re: 潮干狩りファンからひとこと ららさらまさん、ゴンです (^o^)丿 こんばんは ”潮干狩りが春のもの”って知りませんでしたね ”春と秋が一番潮の満ち干が大きい”ってどうしてかな と思ったのですがこれは「月の公転軌道が楕円」で春は 満月、秋は新月の頃、月と地球の距離が短くなるから と言うことのようです。 これで沖縄のヤエビシも説明がつきますね。 専門家ではないので、余り詳しい説明は出来ないし、やる にもスペースが足りないでしょう (^_-) で春のほうが潮干狩りに適していると言うのは、暖かく なるので貝も栄養補給が十分に出来て太ってくるから だそうです。 またそのうち、サファリの話でもしたいですね。
ありがとうございます♪ ゴンさま ららさらまさま(あり?)ありがとうございます。 はい!春の遠足は潮干狩りで育ち、その後も自主的にお出かけ。 潮の原理は大体理解できている年代でございます。(^^ゞ (八重干瀬も興味あるんですよねぇ~) なので 「大潮の日の干潮時なら入りやすくないの?」 とも考えていたのです。 でも、そうですねぇ~ 波が高いかも?(凪いでいればOK?) その兼合いで、良いとも悪いとも言い難いのかしら? (なのでガイドブックには絶対的には書いてない?) ・・・と自分なりに分析(?)してみてます。 スケジュール的に避けられたら避けようかなぁ~?
Re: ありがとうございます♪ ぷったんこさん、再びのゴンです (^_-) そうです、波が高いと入れないのです (ーー;) 三年前の8月、観光船で島を一周した後イザ 青の洞窟と思ったら、”波が高く”入れませんでした。 島の南側を観光船で周っているときは波も無く 真っ青な空と海に大感激で「カプリ初体験で洞窟も!」 と期待が膨らむ一方だったんですけどね。 島の北側では、浜辺に打ち寄せる波が真っ白に泡だって... 良い結果になることを祈ってます (^o^)丿