(¬へ¬;) そんなに難しくなかったけどぉぉ おっぱさまに教えてもらった、大明荘は・・・ ⇒ おっぱさま曰く「日本語は通じるスムニダ」 という前評判にも関わらず、全く通じませんでした。 仕方が無いので、 1)前足の指2本出す⇒おばちゃんは”2泊”と了解 2)おばちゃんはメモ用紙に、50000と大きく書く 3)VISAカードひらひらさせる 4)おばちゃんは現金のみだと、両前足をヒラヒラさせる 5)仕方が無いので、前足で50000Wonを取り出して渡す 6)鍵を渡してくる 7)備品をくれないので、指を指す 8)ポイっと寄越す まぁ、つまり、前足をひらつかせて、充分でした。 また、毛布をひっかぶって、寝ている事もなかったです。
旅クマ流交渉術 歯ブラシは2本もらいましたか? スペインじゃ、旅クマさんはどんな交渉をしてんのかなあ?
Re: 旅クマ流交渉術⇒「最近危ないんですぅ~」 おっぱさま、みなさま、こんにちは。 ヤマネコ嬢は、いつも綺羅綺羅したMotel目指して、研究してますよ。 おっぱさま、韓国人って口がデカイんですかねぇ? わたしゃー、あんな歯ブラシ部分がデカイ歯ブラシって、口に入りません。 勿論2本もらいましたが、部屋に置いてきました。 それはさておき、おっぱさまが2007年1月6日夜、独り寂しく、 背中を丸め、釜山でSojoをすすっていた頃、ソウルでヤマネコ嬢と 楽しく大声で喋っていて、出たお話です。 クマ『ねぇ、最近危ないんだよねぇ~(ため息)』 ネコ”あ、そぅか~、ヤマネコも最近危ないんだよね・・・” 2匹で大きなため息を付きました。 何が危ないって、日本語でも英語でも通じない場合、とんでもない 自動言語モードに切り替わるのです。 ヤマネコ嬢は中華圏に行くと、自動的に韓国ネコに化けてしまうそうです。 私は、韓国人に向かって、スペイン語の片言を何度も繰り出しそうになり、 苦しかったです。 結論的に言えば、スペインでの交渉ごとは、韓国でするよりも楽です。 何せ、書いてあることは旅行関係のことであれば、読解可能です。 (努々も、セルバンテスの長編解読とはいかぬが) 聞き取りもあるレベルならば、何だかわかるようになりました。 宿で確認する事は、「バスタブのあるなし」ですね。 あと、スペインのHostalには、ティッシュペーパーの箱はないので、 携帯用を余分に持参しなければなりません。 スペインで口論になると、「スペイン語はお子ちゃま程度なんで、米語に させてもらうべや~」、と一言断りをいれて、米語に切り替わるので、 今のところエネルギーは使いますが、モウマンタイっす。但し、毎日する にはつらいかもしれないですが。 やっぱり、レストランでの食事の注文で、きちんと意図したものがくるか どうか、特に海鮮の場合、気になりますね~。 まぁ、韓国は、前足ヒラヒラで何とか用を足してますよ。 おっぱさまが、ヨーロッパに行かれると、言語モードはどうなるのでしょう?
おばちゃんはケチ 韓国の荘旅館・モーテル(以下モーテル)飛び込み常習者のヤマネコです。 私の経験上言わせてもらうと 『おばさんが経営しているモーテルはケチ(が多い)。』 ドライヤーが置いてなかったり、浄水機の電源が切られていたり、オンドルをケチられたりする等多々。 しかし、おじさんがフロントにいるモーテルは概してそのようなことは(少)ない。 統計をとったわけではありませんが、このような印象を受けます。 私が泊まったモーテルの中で一番印象に残ったやりとり。 私 「(夏なのに)エアコンが無いよー」 おばちゃん 「なーに、今夜は雨が降ってるから涼しいわよ。窓を開ければ大丈夫」 私 「えー、冷蔵庫も無いじゃない!ヤダー」 おばちゃん 「あとで私が冷たい水を持ってきてあげるから。もう夜だしここに決めなさいって」 結局、おばちゃんに押し切られて宿泊することに。 諦めてシャワーを浴びようとしたら、水しか出ませんでした(涙)。 ひぇぇぇぇぇぇぇい !!と叫びながら水シャワーを浴びたら、体がひんやりした。 その晩は、エアコンが無くても過ごせました。 この宿はティッシュも無いし、ドライヤーも無かった。 テレビはケーブルテレビが入っていなかったし・・・ とにかく無い無いづくしの宿でしたが、翌朝荷物を気持ちよく預かってくれた タジョンハダなアジュンマでした。
ヤマネコさんも、印象的なボロ旅館に お泊りになったことがあるんですね~。 私は風呂場にトイレと浴槽しかなく(洗面台がない)、 歯ブラシをして、浴槽に汚れた口内の水を出したことが あります。 ヤマネコさんのボロ旅館はどの町の旅館ですか?