07/01/30 23:05

きょうは飲み会

酒の弱い私には、軽い飲み会もしんどい。それで、短くしか書けません。
本はまだ見てません。こんど地元の図書館で見てみます。

きょう、作者のKTさんのHPを見せてもらったら、私が2つ年上。
でもまだ、もう少し勤めている。そんなオジンが現役でこんな旅するから意義があるとか何とか、自分で理屈つけて、同級生が盛り上っているのです。(^^

運河クルーズを見ていくうちに、川を走るのもあるようですが、
コメントにも出ていましたが、川が大きけりゃ大型船もやってくる。
それじゃ面白くないので、やはり狭い運河をのんびり行くに限ると考えて、
コース選定をしていくつもりです。

もともと、レンタカーでも細い田舎道が専門の私ですから、それがいいです。
そういう観点でチェックすると、おっしゃるとおりブルゴーニュに限ると、
そう思えます。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    07/01/31 01:34

    Re: きょうは飲み会

    >作者のKTさんのHPを見せてもらったら、私が2つ年上。


    ええっ!そんなになるかしら...........
    そうだわ、考えてみますと、これはかれこれ20年前の話。
    実際に本を買いましたころ、うちもちょうど子どもが似たような年齢だったのでした。それじゃ、そういうお歳になられるはずですよね~

    ヨットに子どもを乗せるのはなかなか気が張って大変で、そういうこともあってこのお子さん連れの運河紀行を特に関心を持って読んだものでした。


    今も、本の水路地図を見ていましたが、う~ん、私は地図とか時刻表に弱いので、こういうのを見ていると次々行きたくなってしまいます。
    あ、ブルゴーニュ運河から、ローヌ・ライン運河を通ってバーゼルにまで行けるんだ!とかね。

    本では、ブルゴーニュ運河に乗り入れてからディジョンに着くまでだいたい2週間かかっていますね。
    kiyaさんはどのあたりをねらっていらっしゃるのでしょうか?


    mamoruさんがたくさんサイトを紹介してくださっていますが、私もこんなのを見つけました。
    http://www.canalboatholidays.com/canalboat/europe.shtml

    本の著者が最初の年に借りたのはBluelineではなかったかと思います。


    • いいね! 0
    • コメント 0件