う~ん、勉強になりました >と、最初から想像して読むんです。 思いもしませんでした。 以前、こちらにも投稿しましたけど、返金の件で、最後のほうについていた重要な言葉を見落として・・・ 日本語に訳すると、こう書いてありました。 ----------- あなたの予約した分○ドルは、クレジットカードから引き落としました。 (あーだこーだ) (そして最後のほうに) > The reimbursement will be for the total charge to your > credit card. Please check your next credit card statement > and in the event of any problems, contact us ---------------- 前のほうの文章で目を回してしまって、The reimbursement を見ずに、charge ばかり見てしまいました。 あわてて、抗議のメールを入れたら、数日してもやっぱり、同じメールが戻ってくるだけ。 よくよく見てみると、The reimbursement があります。 そして、クレジットカードの請求の様子をWEBで見たら、返金されていたので安心しました。 しかし、最後の落ちが・・・ 後日、自宅に請求書が届いたので見たら、(あちらの方もあわてたんでしょう)、何回も返金されていて、○十万円もうるおってしまいました。 今のところ、返金の請求がないのでほってますけど・・・ 私のおっちょこちょい、というか、ボンミスは、こういうところでもありました トホホ(^_^;)
返金の請求が来ても、英語がわからないといえばいいでしょうね(笑)。 ゆうちゃん★、どーも。 僕の口出しに 気を悪くされてないようで安心しました(笑)。 性格がいいですね♪ 「地球の歩き方」にも、たくさんいますが、 普通の日本人というのは、発言の内容よりも、 発言の仕方が悪いとか、いい方が気に食わないとか、 なにかと意味なく、 難癖をつける人が多いですからね(涙)。 ですから、僕は 「日本人は、ネタミ、ソネミ、ウラミで行動している」 と、ズバリ本にも書いてます(笑)。 >>後日、自宅に請求書が届いたので見たら、(あちらの方もあわてたん >>でしょう)、何回も返金されていて、○十万円もうるおってしまいま >>した。 >>今のところ、返金の請求がないのでほってますけど・・・ 大きな会社だと、そういう手続きミスはたくさんあるでしょう。 ただ、ミスを発見しても、それを取り戻す手間を考えたら、 放っておくと思いますよ。 そういうミスは「想定内」でしょう。 しかも、相手が悪いんですから…。 それはそれとして、英語の契約関連の文章は難しいです。 例えば身近なレンタカーの英文契約書。 僕はアレを全部理解してサインしている人がいるとは、 思えません。 みど
間違えたのは事実ですからね >僕の口出しに >気を悪くされてないようで安心しました(笑)。 >性格がいいですね♪ お褒めをいただきありがとうございます。でも、間違えたことは事実ですから、素直に認めないことには、ね。 >返金の請求が来ても、英語がわからないといえばいいでしょうね(笑)。 おお、いいご意見!!! 請求が来ても、無視しておきましょう♪