Re: 更に質問があります

>A社:10:45~と11:45~の1日2組
うちも、こんな感じで聞いていました。
オーストリアの方とは別の日だと聞いていました。
ただ、うちは、12月だったので、数ヶ月ぶりの日本人客だったそうで、もちろん、その日は我が家だけでした。

終了後、馬車で市内をパレード、市民からは大注目でした(笑)

>R社:現地オーストリア人の挙式の合間に行うので時間は未定。
>なるべく良い時間を手配するよう努力している。R社では1日1組のみ手配との事
合間ではないと思います。少なくとも数年前までは・・・・

>E社:6月など気候が良くて人気があるので、15分刻みで1日に11組も挙式していて慌しい。
>挙式後の市内観光はドレス着たままザルツブルク城行きのケーブルカーに乗って行く。まるでドレス着て清水寺(清水の舞台)にいくようなものだ。

かなり、目が点です。15分では終わらないと思います。控え室に花嫁ばかりになり、大変な騒ぎになると思います。
一応ザルツブルクでは、この結婚式を重要な産業として位置づけているようで、市役所からザルツブルクの本(日本語)のなどもくれる力の入れようなので、そんな雑なことはしないと思います。

三食さんが自分で取る旨、書かれていましたが、ミキツーリストさんでは、宣誓書、具備証明書なども代理で取ってくれました。
アポステーユは外務省に行ける滅多にないチャンスなので、社会見学と思い、自分で行きました。

時間割はこんな感じです。写真撮影を希望する場合は1時間ほどプラスになります。
08:30  ヘアー&メイク(オプション)
10:30  セダンでホテル出発
11:00  挙式開始
11:30  シャンパンで乾杯
12:00  馬車でホテルへ

ミキツーリストさんに聞いてみてはいかがですか?
個人的には失敗もなく、本当に円滑に事が運んだので信頼しています。

また、最大手のワタベに聞いてみると、だいたいの事が分かるのではないかと思います。

ザルツブルクは高層ホテルが無いので、ホテルの部屋が値段の割には狭いので、身支度が大変です。

何でも、聞いてください。良い挙式を期待しています。

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1件のコメント

  • 07/01/30 21:12

    ミキツーリストさんに問い合わせました

    アドバイス有難う御座います。

    早速ミキツーリストさんに問い合わせてみたら下記回答がありました。
    「残念ながら、過去に販売しておりましたヨーロッパでの
    結婚式は現在お取扱いしておりません。」
    現在は扱っていないんですね…残念。

    12月だとかなり寒かったですか?
    雪が積もっていたらミラベル庭園も真っ白で綺麗そうですね。

    >馬車で市内をパレード、市民からは大注目でした(笑)

    具体的にどんな感じですか?皇室の結婚みたいな感じ?(笑)
    市民や観光客に手を振ったりするのでしょうか?

    イタリアのヴェッキオ宮殿には控え室はないようですが
    ミラベル宮殿にはあるんですね。

    日本でミラベル宮殿での挙式を紹介した直後は日本人がどっと
    押し寄せていたようですが、今は随分落ち着いているみたいですね。
    ザルツブルクでの日本人の受け入れに力を入れているとの情報を
    知り安心しました。

    何処の手配会社でもイタリアだけ別のパンフがあったりと
    イタリアの勢いあるみたいです。

    戸籍抄本と結婚要件具備証明書(法務局ではなく市役所で取得・手配会社には市役所のでもOKとの事)は一応取りました。

    リージェンシーと言う日本で初めてミラベル宮殿でのリーガル挙式を手配した老舗だとその後全部お任せできるのですが、アリスウエディングと言う会社は翻訳はしてくれるけど、外務省へは自分で行く必要があります。

    現在見積もりを待っている段階です。
    どうやらこの2社のどちらかになりそうです。

    ちなみにリージェンシーでは申込金のかからないセレモニーで日にちを押さえて、後からリーガルに変更することも可能とアドバイスされたのですが、アリスでは希望日の空きがあると言われました。

    季節の良い6月を希望していますので、来週末くらいには予約できるようにしたいと思います。

    また質問があったら宜しくお願い致します。

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    Re: ミキツーリストさんに問い合わせました

    >「残念ながら、過去に販売しておりましたヨーロッパでの
    >結婚式は現在お取扱いしておりません。」
    残念です。本当に残念至極です。

    >雪が積もっていたらミラベル庭園も真っ白で綺麗そうですね。
    その年は暖冬で、市内に行きは無かったのですが、馬車で帰るときに降り始め、翌日には一面銀世界になっていました。

    >具体的にどんな感じですか?皇室の結婚みたいな感じ?(笑)
    >市民や観光客に手を振ったりするのでしょうか?
    まさに、皇室の結婚式のごとく、オープン馬車で市内を回ります。バスなどの乗客もみんな手を振ってくれるので、最初は恥ずかしかったですが、次第にやけくそになって手を振っていました。(笑)
    ただ、皇室と違うところは信号を馬車も守るところでしょうか。

    >イタリアのヴェッキオ宮殿には控え室はないようですが
    >ミラベル宮殿にはあるんですね。
    日本の結婚式場のような専用の控え室では無く、待合室みたいなイメージで良いと思います。
    時間調整をしたり、最後の打ち合わせをしたり、身支度を整えたりする場所と考えてください。

    ミラベル宮殿も市役所の庁舎です。式を取り仕切るのは司祭とかでは無く、市長の代理(我が家は久々だったので市民課長が来ていました)が取り仕切ります。
    >リージェンシーと言う日本で初めてミラベル宮殿・・・・
    リー社は我が家も検討しましたが、少し高かったような気がしました。
    確か、貸衣装屋は、市内でも1,2件しか無いと言っていましたし、基本的に通訳も数人の日本人から選んでいるようなので、どこの会社にお願いしても、貸衣装や通訳の方などは同じでは無いかと思います。

    外務省は社会見学だと思って頑張って行ってください。
    霞ヶ関駅前なのですぐです。行くときは、社員証、免許証などを入り口で見せれば1Fに窓口があります。
    市役所のように何十分も待つことなく比較的短時間で手続きはできます。

    最後に、ミラベル宮殿で挙式を挙げた人はザルツブルク市の結婚ノートに記載され、10年後などに行くと、その時の足跡を確認することができるらしいです。(まだ、一度も確認には行っていません)