レポート

JTの海外戦略??

公開日 : 2005年08月20日
最終更新 :

この間行ったコタキナバルのタンジュン・アルからボートで15分のマヌカン島の小さな『何でも屋』で何とマイルドセブンとマイルドセブンライトを売っていました。他の銘柄はセイラムだけなんです。
また2年前に行ったスイス・チナールのキオスクでもマイルドセブンを売っていました。
マヌカン島はまだしもチナールは日本人のツアー客なんかも全く来ない所なのに何故?と思いました。
これって余程良い条件(利益率が大きいとか)で輸出しているからなのでしょうか?
日本国内で消費量が減っているためのJTの海外戦略なのでしょうか?

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1件のコメント

  • 05/08/20 20:31

    タバコ販売の縮小は世界的傾向・・・

    タイですら最近法制化してタバコを吸い続けるとこうなるよ、という写真を箱に印刷する義務ができました。

    自動販売機をいまだに野放しにしている日本。

    JTの社員もまだ公社のつもりか?

    ま、海外輸出で儲けは出ないでしょう。

    それに関連して子会社を多く作り、数年の勤務で高額の退職金を受け取り、天下りの幹部が合法的に金を懐に納める、と。

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