この間行ったコタキナバルのタンジュン・アルからボートで15分のマヌカン島の小さな『何でも屋』で何とマイルドセブンとマイルドセブンライトを売っていました。他の銘柄はセイラムだけなんです。
また2年前に行ったスイス・チナールのキオスクでもマイルドセブンを売っていました。
マヌカン島はまだしもチナールは日本人のツアー客なんかも全く来ない所なのに何故?と思いました。
これって余程良い条件(利益率が大きいとか)で輸出しているからなのでしょうか?
日本国内で消費量が減っているためのJTの海外戦略なのでしょうか?