お店のハンガリーらしさ。 >ハンガリーって未知の国で、でも古きよきものが残っているような気が・・ ①、多くのお店に、赤いパプリカが、すだれの様に紐で吊るしてある様子は、 なにか、とてつもなく郷愁を、かんじましたね。・・良いですよーー。 ②、車で無いと国境に行くことは無いかも知れませんが、他国からハンガリーに入る国境には、立て看板に「マジャール」と書いてあります。これも郷愁。 また歴史的には、旧ソヴィエトに封印されていた東欧諸国の、西欧化が始まった国。 ・・・ヨーロッパ・ピクニックがあった国だと、聞いています。 (実際にピクニックであり、国境越えだった。これが西欧化のキッカケとなった。) 抑圧された歴史からの開放があった国なんだ・・・、「フーン! そうだったのか。」 ・・・私なんかもそんな見方で旅行しました。
いいですね~ あ~なんかのどかですねえ。やっぱり私は西欧より東欧の方が性に合ってるかもしれません。「世界の車窓から」のハンガリー鉄道、食堂車とか見せてたんですけど、かなりいろんな意味でユル~い感じでした。かわいいなあ、ハンガリー。