さすけねえさんHelpありがとう

13日前にインドより帰国しました。
いままでいろいろな国にいったことがあるのですが、インド人の騙しのテクニックには脱帽でした。
それに男性は関係ないのですが旅行者女性狙ったインド人の痴漢に何回も会いました。その前にはヒツコク付きまとってきます。大声を出し文句を言うと辞めます。路地で大声を出せれる度胸と根性が無いと対応出来ないと感じました。日本でも電車で痴漢に会って文句を言えないと対応出来ないかなと思います。男性インド旅行者に聞いた話ですがインド人男性の中には外国人は性に開放的と勝手に思っている人が多いそうです。そのような理由で男性より嫌な目に女性旅行者は会う確率は高いです。
あと、治安は昔に比べ、旅行者の多く行くところは騙す手口は巧妙になっていると思われます
現地の地理や生活習慣や物価を知っているだけで結構日本人旅行者がインドで会っているトラブルは防ぐことが出来ると思っています
一回安いツアーでお土産は買わない姿勢で行ってみてから、次には自分で計画を立てて行くのがベストと思っています。
ただし、コミニュケーションがとれ、自分の意見をはっきり言え、手配などは自分で出来る人は初インドの個人旅行で大丈夫だと思いますヨ。

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2件のコメント

  • マロンパフェさんへ。

    扇動的なタイトルに違和感を憶えました。
    読後に迷惑メールのタイトルとその本文を思い出しました。
    このような扇動的タイトルは、あとにスレッドを書く人の迷惑です。
    能力なければ、無難なタイトルの作成を心掛けてください。

    × ヒツコク
    ○ シツコク

    × 辞めます
    ○ 止めます

    なお、本文に関しては、参考になりました。

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    Re: マロンパフェさんへ。

    私も、自分の価値観だけでものごとを断言するような言い方に、違和感を感じました。

    痴漢にしても、日本人と違って性的欲求を抑圧されているインド人男性に対して、
    「私の体でよければちょっとくらい触ってもいいわよ」という慈悲深い女性もいるかもしれませんよ。

    ひとつの価値観が通用しないのがインド、そしてそれがインドの魅力。
    これからインドへ行く人へ、固定観念を植え付けないほうがいいと思います。

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  • Re: さすけねえさんHelpありがとう

    ニューデリーのインド門で、へびつかいがさすけねえの首に大蛇を巻きつけ「10ドル(日本語で)ネ!」・・・さすけねえの家族が写真を撮っていました。

    インドの物価を考え10ルピーだけ(それでも多いと思いましたが!)渡して・・・後は無視。

    「ボル」ということが彼たちの毎日です。

    家族がいたので・・・。

    でも道ばたのチャイや、サモサを買うと現地価格が分かって「ぼられない」・・・でなく、「ぼられている」とわかりますね。

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    違う話題で、お邪魔します。どなたか、この後のことご存知ですか?

    (さすけねえ)さま。なむすて!

    何処へ書きコしようか迷った挙句、さすけねえさまのところへ来ました。

    前から気になっていたのですが、行方不明者見つかったんでしょうか。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/171873/-/parent_contribution_id/171873/