本の重みは価値の重み 本の命について http://www.h3.dion.ne.jp/~moire/zen-tex_Folder/inochi.html 本の価値について http://www.geocities.jp/matsuya7jp/shinpenzakki1.html 畳に土足(と言ってもスリッパ)や、テーブルにちょいと腰掛けたりする光景を見かけても、いつしかさほどの抵抗感が薄れてしまっている今日・・・ そんな現代社会において、「本」の扱い方も同様に、考え方や意識に微妙な変化が訪れているような気がします。 今はどうかわかりませんが、小学校時代に本の扱い方について習ったことを思い出しました。例えば正しい本棚へのしまい方や並べ方・・・ 考えてみれば理にかなった教育です。 図書館の本はまずいですが、自分のものならアンダーラインや落書き(補足事項)程度でやめておき、破いてしまうということはやめたほうが良いのかもしれません。 縁起が良くない気もします。 ガイドブック3冊は重いかもしれません。でもその重みは本の価値なのでしょう。 3冊が軽く感じるようになれれば、自分がそれだけ旅の情報や知識を身につけたという証しであると考えることにします。 トピ主様、私のレスは無視してください。