(目目)があったら・・・「先手必勝」

みそおでんさん、丁寧に”まとめ”をして頂き、どうもありがとうございます。

旅クマの生息地域では、会社内やそのビル内では、いつも見知った顔には、
ふと目が合うと、軽く挨拶しあっています。適当なもので、違う会社の
人や、来客の方にも、へら~っと挨拶をしてしまうこともあります。
上司や同僚と話す時にも、互いに目線ははずしません。
(日本の、日本人による、日本のおじさんが沢山いる会社です)

学生時代の一部をすごした、アメリカ東部では、目が合うと、ちょっと
離れた距離でも、手をあげたり、大声で挨拶してました。うっかり
目線があったら、知らぬ人でも互いに”Hi”でしたし・・・

お陰さまで、目線があったら、とにかく先に声をかけてしまえ!!!
という習慣が身についてしまったので、あまり国内外で違和感は
「私は」感じません。(うっかり適当に挨拶されてしまったおじさんが、
何を感じたかは知りません。)

目線どころか、首を出来る限り回して観察しまくるのが、スペイン人です。
あのデカイ目+首ぐるりん観察に比べると、スイス人の目線はずさない
”不審者チェック目線”は、許容範囲です。Bernでしげしげと見られた
こともありますが、先にグーテンターク、ダンケとか言っていたら、
どうってことはなかったです。

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