Re^4: シュテーデル美術館 こんばんは、 amoromaさんは、『伝ルクレツィア・ボルジア像』ですか。 だめだ、私には分かりません、見れば分かるのかなあ。 >ミュンヒェンのアルテ・ピナコテークは何度となく行くんですけどね そうなんですか。 ここも私はだめです。 昔一度入ったきり。何も知らずに入って、気持ちの悪い 殉教図ばかりに思えて、以後、苦手な美術館に。 代わりに、ノイエ・ピナコテークです。 無茶苦茶大きくもなく、結局いちばんよく行っている美術館です。
Re^5: シュテーデル美術館 皆様。ぐーてんたーく! 絵画の話題いいですね~。仲間に入れてください。 『伝ルクレツィア・ボルジア像』です。 ルクレツィア.ホルジアについてはウィキペディアから検索してみてください。 http://www.staedelmuseum.de/index.php?id=88 ミュンヘンはアルテピナコテークルーベンスの大きな号数で聖書の中の物語を描いたものが目立ちますね。http://de.wikipedia.org/wiki/Alte_Pinakothek 私はどちらかとこちらが好きですが、ノイエピナコテークのDer arme Poet(Carl Spizwerg)も好きです。http://de.wikipedia.org/wiki/Neue_Pinakothek Carl Spizwergの作品はSchweinfurtの美術館に多く展示されています。http://de.wikipedia.org/wiki/Carl_Spitzweg
Re^6: シュテーデル美術館 こんにちは、ムーミンママさん、るりしジみさん そうです。この作品です。数十年前にフランクフルトに行ったとき この絵を見るためにシュテーデル美術館に立ち寄りました。 どちらかというと Alte Meister などの古い作品、 特にオランダ・フランドルを初めとするだまし絵のような作品が好きなので ミュンヒェンではノイエ・ピナコテークよりもアルテ・ピナコテークのほうに足が向きます。 ついでながらピナコテーク・デア・モデルンは、できたばかりのときに一度行きましたが 一度で良いと思いました。工事中の資材がまだ片付けられてないのか それとも作品なのかもわからなかったりして(汗)。 ヨーロッパの美術館や教会で印象に残った作品はいくつもありますが バーゼルのホルバインなどは特にインパクトが強かったですね。