そりゃ名案だ 彝驫靉さんは、寝る前に一筆派とのこと。 人恋しくなっちゃいそう・・・と思ったけれど、よく考えてみたら 私はその前にグーグー寝ているわ。 ちなみに私の場合は、カフェで気取って一筆派ですが、 自分宛の内容は、「海は~広いな~大きいな~」とか、「並んだ~並んだ~赤白黄色」や 「よい子が住んでる、よい街だ~」なんて感じで、意味不明(笑)。 そうだね、今度から私もメニューにしよう♪
絵葉書でわかる、普段からの心がけ? Pmarinっち、自分宛の絵葉書って、 「本日は晴天なり、あ~あ~あ~♪」 という内容を書くものだったんですか? クマ母が、ヨーロッパに行った折、いきなり 6/29 パリ 朝: クロワッサン、コーヒー 昼: 美術館のカフェで、適当に指差したのを食べる 夜: ●●さんお気に入りのレストランで、肉料理 6/30 モネの家 朝: 昨日と同じ 昼: 案内を頼んだ兄ちゃんに、レストランを頼み忘れ腹空く!!! 夜: 気が利かない兄ちゃんもつれ、和食に行ったら高い!!! こういう内容を送りつけてきたので、巣穴への絵葉書って、食事の 内容を書くものだと、思っていました。 どら(^o^)さんは、「生存証明」をしているし・・・ 一番ピンと来ないのは、スイスあたりの綺麗な山の写真の裏に、 「霧がすごく、山腹にいて、前がよく見えない。おまけに肌寒い。 これから霙でも降りそうだ・・・」 というような、逆の内容が書いてあると、はて?プロが撮った写真は こんなに綺麗なのに、心がけが悪いから、け、せっかく遥々行っても、天気が 悪いのよね~、と思いつつ、表裏をぴらぴらして、へら~と笑います。
表裏矛盾絵はがき/ユングフラウヨッホの郵便局 横から失礼。トピずれも失礼。旅クマさん、皆さん、ぐーてんたー♪ >一番ピンと来ないのは、スイスあたりの綺麗な山の写真の裏に、 >「霧がすごく、山腹にいて、前がよく見えない。おまけに肌寒い。 > これから霙でも降りそうだ・・・」というような、逆の内容が書いてあると、 なるほどー、そんなハガキをもらった経験が・・・。 こんな、どんなに時でも出す絵はがき職人のような人ために、霧で見えない悪天候時の絵柄なんかも用意してあるといいですね♪ で、天候が崩れるや、さっと店頭を飾る。→売れる(傘のように) ユングフラウヨッホの頂上展望台の世界一高いところにあるという郵便局には赤くて丸い昔のあの日本のポストがあるの、ご存知でしたか? ここから出したら、なんだか、日本にすぐ着いていましたよ。 まさか、日本の郵便屋さんが集配に来てるのではないでしょうね??
【お知らせ】私は元気に生きている 昔、メールもない時代、ひとり旅をしていたときのことです。 次にどこに行くかも、いつ行くかも未定だらけ、 帰国の航空券すらない、気ままなひとり旅でした。 ひとつ気がかりだったのは、 日本で私の帰りを待っている家族のことでした。 おんなひとり旅なので、きっと心配しているだろうと思い、 行く先々で絵葉書を出しました。 何を見たとか食べたとか、他愛もないことに加え、 必ず書いていたのは、 今どこにいて、次はどこに行くのか、そして日付でした。 はて、そのハガキたちは今いずこ? というわけで、 長期ひとり旅の方は、自分が元気に生きている証拠として、 誰かに絵葉書を送ることをお薦めします。