オーストラリアとアジア オーストラリアでも行き先・時期によっては子連れがいない場合もありますよ。昨夏、成田からカンタス航空の直行便でメルボルンに行ったのですが、小さな子連れはほとんど見かけませんでした。逆にゴールドコーストやケアンズに行くような路線は子連れが多かった気がします。 また、アジアではソウルと台北に行ったことがあるのですが、どちらも小さな子連れは少なめ。でも、うるさいおばちゃん集団がいっぱいでした。 家族向けツアーなどが組まれているような場所を避ければ、静かな旅のできる場所、たくさんあると思いますよ。 エアラインについては、格安旅行会社などが海外のエアラインを使用していたりするので、日本路線直行便であれば、どこの航空会社だろうと日本人子連れがいるのは必至だと思いますよ。 ビジネスクラスには乗ったことがないのですが、仕切りはカーテン1枚ですよね。カーテンのすぐ後ろの席に子連れがいたら、それほど変わりなく泣き声などが聞こえてくると思いますよ。
参考になりました 時期は3月下旬です。 なるほど、オーストラリアも路線によって差があるとは知りませんでした。 子供ゼロはまずありえないし、いくらなんでもそこまでは求めていません(笑)。 赤ちゃん連れは赴任した家族に会うなどの理由の方もいらっしゃるわけで、そういう方はマナーもしっかりしているから気になりません。 おっしゃるとおりできるだけ静かな道程を望んでいるだけのことです。 台湾、韓国が少ないのは、同じお金を払うのならハワイ、グアムを選ぶ人が多いからなんでしょうかね。 ありがとうございました。