そうだそうだ、売れてなくともガイドブックである以上、責任がある >情報を売って商売をしているわけですから商品=情報に問題があってはなりません。 一理ある。(時差は仕方がないけど) お金をもらう以上、常に100点を追求し続ける・・・姿勢でいてほしい。 といっている自分はいつもガイドブックに頼っています。 ガイドブックのあらを拾い出したらきりがないような気もまたする。
人間が作っている限り 人間がガイドブックを作成している限り100%はありえないですね。 あれだけの情報量だはなおさらだと思いますが、どうでしょうか? 人間なので思い込みや考え違いをそのまま載せることも仕方が無い事です。 要は参考程度にして、他人頼らずに自分で旅を組み立てることが大事だと思います。 昔は別名『地球の迷い方』とか『地球の騙し方』とか言われていましたが、個人旅行者には大いに役立ったことは間違いのない事実だとおもいます。 約20年前『地球の歩き方』のプラン通りにヨーロッパを旅している人の多さに閉口したことはありますし、間違いを指摘するとガイドブックに書いてある方が正しいと言った信者もいました。
そのとおりですね。 「何かいい情報ない?」と聞くと、鸚鵡返しに「歩き方」に書かれてる 情報をそのまま伝える日本人パッカーが、確かに多かったと思います。 「歩き方」に書かれてる場所(観光地、宿、レストラン)以外は、全く 人気が無いし、興味も示さないのが実情です。