旅クマさんありがとう 「花嫁の向こうを張ってはいけない」のは、日本も同じですね。姪っ子の結婚式もネットで見るようなラフ(といってよいかどうか?)な方です。式場で30分程の式を挙げた後に外の食堂で食事をしてお開きのようです。 姪っ子は、海外留学(韓国外)で韓国の男性と知り合い、卒業後日本を飛び越え韓国で結婚となりました。親の方はオイオイ・・・と慌てていました。
『自他の区別がない』 うっわ~、昨秋某新聞で、「韓国でオモニになって」という特集があった ので、見聞きした事も多いので、非常に興味を持って読んだんですね。 日本人と韓国人の、大きな違いは、「自他の区別」をつける日本人と、 仲良くなると「自他の区別がなくなる」韓国人、という面です。 区別が無いというのは、留守中に、自分のものを勝手に持ち出されたり、 アパートに入り込まれたり、毎朝、毎晩親に電話をかけるのは当たり前、 お前のお金は俺のお金、ということにもなります。ポチポチさんの挙げ られる、『山ノ内一豊の妻』的内助の功は、即義父母のモノが親孝行 ・・・というのが当たり前なんですよねぇ~。 あと、嫁となったら、「法事・旧正月」に代表される行事の折は、 本当に大変だそうなので、今から覚悟された方がいいかと思います。 う~ん、勇気がある・・・
ポチポチ、旅クマさんありがとう そうですね。心配事は多々ありますが、「韓国の人と結婚するからね」と事後報告的に聞いたものですから、今としては「頑張れよ、何かあればすぐに連絡しなさい。なにかと力になるから。」としか言えませんでした。
よくあるパターンです 日本人女性が韓国人男性と結婚する場合、韓国以外の外国留学で親しくなり結婚に至るのは良くあるパターンです。 しかし外国にいる時は進歩的に見えた彼も韓国に戻るとバリバリの韓国人。 嫁たるもの男子を産まずして一人前にあらずのお国柄です。 加えて夫は超、超、超マザコン。 私の知り合いは韓国人男性と結婚して、実家の親から困った時に用立てるようにと渡されたまとまったお金を夫に預けたらすべて義母に渡され、義母の遊行費用にされたそうです。 これは韓国では親孝行です。