話はズレますが、いや本筋に戻す?

カオサンで偽学生証やプレス証、なんとカリフォルニアの運転免許書まで売ってました

内緒話風にCIAやFBIのIDも出来ますといわれまして~見せて欲しいというとこっそりと離れた場所まで行き大事そうに持ってきたIDには思わず笑ってしまいました、まったく本物と違うんですよね、映画やTVに出てくるIDを真似たんでしょうが解る人は解る

値段は5000バーツだそうで、思わず笑い出してしまいましたが、
でもTVで観るIDしか知らない人には本物に近いか判断は難しいでしょ

地球の歩き方の本物の名刺を知らない人がほとんどだから、そのばら撒かれた名刺が本物かは貴方にも判断がつかないのではないでしょうか?

詐欺師に利用されたから責任があるとは私には理解できません

では

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1件のコメント

  • 単純ではいけませんよ

    商売している以上、毎週情報を更新しているなら毎週、毎年更新なら毎年の情報に責任があるのは当たり前で、「寛容」な人以外は無責任を許しません。世の中の常識で現に「地球の歩き方」もその部分の記載を訂正していました。私の言う責任とは「地球の歩き方」が売っている「情報」に対する責任で、それがメジャーになれば、より大きな影響が発生し、派生的にこんな事件も出てくるということです。彼らにとって名刺は本物でもニセモノでもよいのです。詐欺師(?)に利用されたからではなく、この本は詐欺(というほどでもないけど)を仕組む材料になるぐらいだから私は気をつけろと言っているのです。

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    情報元を信じるのではなく、参考資料として


    利用する賢明さを身に着けるべきですね。

    なんせドル札、万札も信じがたい時代ですから。