そりゃ難儀な

私は「地球の歩き方」の前身だった?「1日1500円で世界旅行?(題名を失念しました」を持って米国に渡航しました

今では考えられないほどの質の悪い紙だったので電話帳ぐらいの厚さでしたね、不思議なことに重くはなかった

料金等はやはり違ってましたが、その他は本当に助かる情報で今のように他に情報源が無い時代でしたから料金等の間違い等問題になるよりも、先ずこの本が無ければまったく知らない国へ行けたか疑問です

有名だから責任があるというのは確かにあるかもしれません、しかし物価の値上げはいきなり来る場合がある、私が昔住んでいたアメリカの町のバス料金が50パーセント値上げしたときに太平洋を越えた日本の出版社に何をしろというのでしょうか?

月刊誌ですら最新情報は2ヶ月以上遅れるのに年間誌に近い「地球の歩き方」では訂正も限界があると思いますよ

貴方の論理から言えば「地球の歩き方」の価格記載を「料金は変動することがありますから現地で確認してください」にするしかないのでしょ?

料金が書かれていない旅行誌で、旅行の費用はどうやって推測するのでしょうか?

あくまでも旅行誌の価格は目安と観るべきでは

>因みにダナンで会った学生は渡し船で1万円要求され、持合せがなく殴られた上、3千円取られたと言っていました。

この文章が書かれた意味が解りません

では

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1件のコメント

  • 話はズレますが、いや本筋に戻す?

    カオサンで偽学生証やプレス証、なんとカリフォルニアの運転免許書まで売ってました

    内緒話風にCIAやFBIのIDも出来ますといわれまして~見せて欲しいというとこっそりと離れた場所まで行き大事そうに持ってきたIDには思わず笑ってしまいました、まったく本物と違うんですよね、映画やTVに出てくるIDを真似たんでしょうが解る人は解る

    値段は5000バーツだそうで、思わず笑い出してしまいましたが、
    でもTVで観るIDしか知らない人には本物に近いか判断は難しいでしょ

    地球の歩き方の本物の名刺を知らない人がほとんどだから、そのばら撒かれた名刺が本物かは貴方にも判断がつかないのではないでしょうか?

    詐欺師に利用されたから責任があるとは私には理解できません

    では

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    単純ではいけませんよ

    商売している以上、毎週情報を更新しているなら毎週、毎年更新なら毎年の情報に責任があるのは当たり前で、「寛容」な人以外は無責任を許しません。世の中の常識で現に「地球の歩き方」もその部分の記載を訂正していました。私の言う責任とは「地球の歩き方」が売っている「情報」に対する責任で、それがメジャーになれば、より大きな影響が発生し、派生的にこんな事件も出てくるということです。彼らにとって名刺は本物でもニセモノでもよいのです。詐欺師(?)に利用されたからではなく、この本は詐欺(というほどでもないけど)を仕組む材料になるぐらいだから私は気をつけろと言っているのです。