リューデスハイムについて (たまご☆)さま。ぐーてんたーく! リューデスハイムはフランクフルトから1時間半くらいのところでとても小さな町です。 駅も、ワインを飲ませる店が集まったつぐみ横丁も船着場もケーブルカー乗り場もアスバッハのブランデー工場見学もどこも歩いてすぐです。http://www.seilbahn-ruedesheim.de/ ところで、ワインとビールがお好きなら、ヴュルツブルクとかバンベルクなどもいいかと思います。
Re: リューデスハイムについて フランクフルトから一時間半ぐらいなんですねー! 何かこじんまりとした中でも、素敵な街ぽいですね!!ブランデー工場とか興味あります☆ ワイン・ビール好きです!!! ヴェルツブルグとハンベルクですね☆ありがとうございます☆
Re^2: リューデスハイムについて ケーブルカーではなくロープウエイの誤りでした。 山の上にはとても大きな像が立っていて、ライン川を眺めるにはとてもいいところです。 ロープウエイは冬季、運行していない時期もあります。 http://www.niederwalddenkmal.de/bilder.php
こじんまりとした素敵な街 ライン川沿いのワインの街はどこもそんな感じで当たりハズレが少ないです。 逆に言うとバハラハ(古城ユースホステル)、ザンクト・ゴア(ローレライの最寄り駅)、リューデスハイム...周っていくと、どこも同じような感じで印象がごっちゃになったり飽きたりします。 わたしはあまりに有名で観光客でごった返す街より落ち着きのあるところの方が好きなので、上にあげた3箇所の中ではバハラハが好きです。 同じワインの街でもボッパルトやビンゲン(リューデスハイムのほぼ対岸)は街の規模も大きく地形も違うので、上記三箇所とは印象が異なります。マインツ、コブレンツに至ってはかなり都会で、素敵ではありますが、こじんまりと言う印象にはほど遠いです。 トラーベン・トラーバハはモーゼル川畔の街なので、同じ川沿いのワインの街と言ってもライン川沿いの風情とは違い、またワインの味も違うので、ライン川沿いの街と比べてみる価値はあると思います。