はじめまして

いろいろ考えていたら、話題が終わっちゃったかもしれませんね

私は今回テロということで計画を変更したものです

旅先のトラブルも旅のうちと考えているのですが、爆弾テロは苦手ですね、まぁ好きな人は無比でしょうけど、詐欺も強盗も泥棒もよってくる間にどうするか判断できますが、いきなり爆発ではたまりません

一番躊躇するのが保険なんです、死亡も怪我も旅行保険がテロは免責ではなかったかと

爆発物の場合、近くにいては即死でなくても重症の可能性があり、離れていても爆風による内臓障害、軽くても鼓膜が破れたりします

その場合、病院の費用はともかく、後遺症は保証が無いですよね

そんなことを考えると躊躇しますね

地元の人は例えテロが頻発してもどうしようもないですから、気にしないとか無関心とかとではなくて、仕方ないと思っているんじゃないでしょうか

では

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1件のコメント

  • あくまで自己責任ですかね

    わたしも悩みましたが結局行くことにしたタイプです。

    しかも理由はただ単にテロに巻き込まれる確率は低い、自分はなんとなく大丈夫と高を括ってるという一番駄目なタイプです。航空券も手配済みでしたし・・・

    巻き込まれると日本で大々的に報道され「予想できたのになんで行くんだ」と批判されるのでしょうね。これが一番イタイ。家族とかに迷惑かけそうですし。

    ただ、自分の身に限っては何が起ころうと自己責任という考えです。あきらかに危険な場所、たとえば紛争中の国や国外退去命令が出ている国等にはもちろん行きません。「税金使って救出しなきゃ!」という状態になる確率が高い場所に行くことは、すでに自己責任の範疇から外れてるような気がします。要は確率・程度の問題ですね。

    そうは言うものの、タイではできるだけ危険な場所には近付かないようにしようと思います。よくテロの対象になる列車・バスなど大勢の人が利用するものには乗りません。タクシー・トゥクトゥクを利用します。でも観光地には行ってしまいます。だって旅行ですもん。。。

    保険ですが、私がよく利用する損保ジャパン(宣伝ではありません。対応が○×△との情報もあります。)の規約では「戦争・外国の武力行使・革命・政権奪取・内乱・武装反乱またはその他これに類似の事変」で被害にあった場合、保険金は支払わないとあります。ただし「テロ行為」は除く、つまりテロの場合は支払うとされてますね。

    内乱や武装反乱とテロ行為の違いはよくわかりませんが。。。報道でテロと言っているので今回の場合は支払い適用されるのでしょう。

    では、できるだけ気を付けて行ってきます。

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