はじめまして

私も初めて行った国ではその国の物価を調べるまでは(調べても)ボラれます(汗)
私自身はそれも旅の思い出と、そして適正な価格で買えたときの喜び・・・

単純な性格なので・・・・結構楽しんでます

確かに騙されるのは気分のいいものではありませんが、途上国では適正な定価というのはまだまだ一般的でないので仕方ないことかもしれません

さて、私が書き込もうとしたのはベトナムで地元の人とのトラブルは危険だということでです、私の経験ではトラブルになると回りの一般の人たちは間違いなく観光客の敵になるようです

大陸浪人さんに実際何もなく良かったです

私は初めて行く国の旅行には「地球の歩き方」は無くてはならない本です、価格とかにズレがあるのは確かですが、今はインターネットでリアルな情報が手に入るので印刷されて棚に並ぶまで時間がかかるのは仕方ないと思います、間違いは訂正されればよいのですが

騙す人間は何でも利用しますからね、利用された方には罪は無いのではとフト思うので書き込みました

では

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1件のコメント

  • 売れてるガイドブックには責任がある

    この本が日本人の海外旅行のスタンダードになってから5年や10年ではありません。情報を売って商売をしているわけですから商品=情報に問題があってはなりません。私もこの本は利用するのですが必ず別の本も数冊読みます。やはり間違いは出てきます。現地へ行くと編集者は実際に歩いていないなあと思われることもあります。今は多くの旅行情報が得られる環境にあるので、この本に多くを要求する方がいけないかも知れませんが、旅行代理店の情報不足と併せて不満に思うことです。私はこの件では譲歩しませんでしたが旅行が不快になったらつまらないですね。因みにダナンで会った学生は渡し船で1万円要求され、持合せがなく殴られた上、3千円取られたと言っていました。

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    そりゃ難儀な

    私は「地球の歩き方」の前身だった?「1日1500円で世界旅行?(題名を失念しました」を持って米国に渡航しました

    今では考えられないほどの質の悪い紙だったので電話帳ぐらいの厚さでしたね、不思議なことに重くはなかった

    料金等はやはり違ってましたが、その他は本当に助かる情報で今のように他に情報源が無い時代でしたから料金等の間違い等問題になるよりも、先ずこの本が無ければまったく知らない国へ行けたか疑問です

    有名だから責任があるというのは確かにあるかもしれません、しかし物価の値上げはいきなり来る場合がある、私が昔住んでいたアメリカの町のバス料金が50パーセント値上げしたときに太平洋を越えた日本の出版社に何をしろというのでしょうか?

    月刊誌ですら最新情報は2ヶ月以上遅れるのに年間誌に近い「地球の歩き方」では訂正も限界があると思いますよ

    貴方の論理から言えば「地球の歩き方」の価格記載を「料金は変動することがありますから現地で確認してください」にするしかないのでしょ?

    料金が書かれていない旅行誌で、旅行の費用はどうやって推測するのでしょうか?

    あくまでも旅行誌の価格は目安と観るべきでは

    >因みにダナンで会った学生は渡し船で1万円要求され、持合せがなく殴られた上、3千円取られたと言っていました。

    この文章が書かれた意味が解りません

    では