Re: テロの情報 (kuit16) 様 さすけねえは、ナイロビの米国大使館爆破事件の半日前に飛行機に乗って帰国しました。 日程が1日ずれていたら、破片が飛んできた位近い場所のホテルに泊まったのです。 初めての短期滞在旅行者には分かりませんが、スルーガイドが「さすけねえさん、今ナイロビは非常に危険な状態にあります、決して家族だけでホテルの周辺を日中でも歩かないでください、もし歩きたいときには私と運転手が家族が危険に会わないように一緒に行動します」。 地元の人には、危険を察知する能力があります、二人はナイロビ市民で、中心街がテロの危険があると分かっていました。 時間が遡りますが、ケニヤッタ空港に降りたときには、ライフルをかまえた兵士の間を空港ビルに向かったのです。 飛行機に乗るときには、搭乗口で再度身体検査を受けました。 ズボンのポケットの鼻をかんだティッシュまで「ふくらみは何か?」その場で捨てました。 インドに行ったときは、まだ小学2年生の子供が持っていた懐中電灯の電池を没収されました、この時も危険なときだったでしょう。 地元の人は分かります・・・、クーデター、暴動、テロの「臭い」は地元の人には分かるものでは?
乾電池 9.11よりはるか前のことですが、 エアーインディアは乾電池が機内持ち込み禁止でした。 時限爆弾の点火装置になるからでしょう。 今もそうなのかは未確認です。
Re: 乾電池 (タイ国鉄) 様 計算すると7年前です。