時間的には大丈夫ですが

時間的には問題ありませんが、最近、ヒースロー空港はロストバッゲージが頻発しています。

9月に職場の人がBAでイタリアに行った時、ツアー客の3分の1が被害に遭いました。

年末にスペインに行くために情報収集していたところ、スペインで宿を経営している日本人が開設したホームページにも注意がしてありました。

以上のことで12月30日にLHRからAMSに飛ぶときにはロストバッケージ対策をしてBA440便に乗りました。予想通りスキポール空港に着いたらAからZまでの乗客名簿があり、そのリストに出ている人全員が被害に遭いました。

ということで、ロストバッゲージ対策をお勧めします。

NHで行くという事はブリュッセルまではBAではなくBDなのでしようか。

帰りのフランクフルトはシェンゲン協定加盟国からの出国審査がありますが、すぐに通過できます。LHでBRUからFRAまで飛ぶと思いますので、ターミナル1内の移動です。

楽しんできてください。

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1件のコメント

  • 07/01/14 23:14

    ありがとうございます

    貴重な情報教えていただきまして ありがとうございます。

    ヒースロー空港でのロストバッゲージ。
    私はこれまで幸運なことに?、その経験はありません。

    >ロストバッゲージ対策 
    無知ではずかしいのですが、、便を換えるといいのでしょうか?
    早割り21の航空券なので、変更不可なのですが。。

    便名を見ると、ロンドン→ブリュッセルは『BD』となっています。
    ということは、、??!問題ない(とは言い切れませんが)のでしょうか?

    またまた質問になってしまい、すみません!
    教えていただけるとうれしいです。


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    Re: ありがとうございます

    BA→BAではなくNH→BDですからターミナルは違いますので、大丈夫かもしれませんが、ヒースロー自体が乗客が多すぎてターミナル5を作るとBAの担当者も弁明していましたので、あるかもしれないと考えておくといいと思います。

    ロストバッゲージ対策は1日~2日分の下着、シャツ1枚、持ち込み規制に引っかからない洗面道具などです。スーツケースがなくても、なんとか旅行が継続出来ればいいと思います。でも、ブリュッセルは都会ですので現地調達もできますね。ただし、時間がもったいないですが・・

    心の準備をしておくと、想定どおりになったときに精神的に良いと思います。

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