エアーズロックは聖地であり、登るためのものではない

> 軍手はきっと持参しますね!
いえ、無くても支障はなかったよ、って言いたかったのです。(でもあると何かと便利なんですよね)

もうひとつ、思い出しました。
ウルル登山に関しては複雑な事情があることをご存知でしょうか?

「エアーズロックは聖地であり、登るためのものではない。」
http://www.tradition-net.co.jp/door/door_oz/oz_aboriginal/aborigini.htm

そのツアーに参加していた私以外の唯一の日本人(知らない人・女性)が、「私は登らない。あなたも登るのをやめるべきだ。日本人として恥ずかしくないのか。」とからんできてちょっと困りました。

もちろん私は「畏敬の念を持って」登らせていただきましたが。

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1件のコメント

  • Re: エアーズロックは聖地であり、登るためのものではない

    ぼんたろうさま

    ご返信ありがとうございます!

    “ウルルには登頂せざるべきか?”
    につきましてはガイドブックにて少し情報を入手しました。
    一瞬迷いましたが、私は今のところ経験として登頂したいと考えています。
    ただウルルの背景にある複雑な事情に関してはまだまだ勉強不足です。
    そのような背景をきちんと理解して意識して登頂するのとそうでないのとは全然違ってくると思いますので、ご紹介いただきましたサイトを参考にしっかりと理解していきたいです。



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