さすけねえ様、これなんて何点?

「タイスキ」

タイ人の多くは日本のすき焼きはこうであると思っているようです。(笑)

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1件のコメント

  • Re: さすけねえ様、これなんて何点?

    よ~!大統領!

    あれが日本の「すき焼き」を真似ていたとは???

    そもそも、日本のすき焼きは、鍋ではなく、鋤(スキ)鍬(クワ)の鋤で肉を焼いたとも聞きました。

    しかし、中国(台湾?)の火鍋がルーツだと思っていましたが?

    さすけねえの「学」のある所で・・・鍋鍬(ナベクワ)と言う農耕の用具があります。

    これは、鍋の鋳鉄を材料に作った鍬で、落語の題材にもなっている「フルガネ買い」が割れたり底の抜けた鉄鍋を買ったものから再生したのだと。

    今、リサイクルが流行っていますが、昔の日本では当たり前のことが・・・鍋の古鉄で農耕具を作る・・・よりも鋳掛けや、鍛冶屋がいませんね。


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    鍋鍬・・・へえ・・。

    さすけねえ殿

    チョットお出かけでしたので ご無沙汰です。

    鍋鍬・・という農機具があるとは知りませんでした。 もっとも ご幼少のみぎり?、小学校・・いえ国民学校一年生!ですが、宇都宮で入学 。

    あそこは軍都でしたから 将校連中がカッコウをつけて馬で通勤?してました。 農耕馬も多く 町外れには シッカリ鍛冶屋もいました。

    ほとんどの専門がウマの靴・・蹄鉄打ちでしたが 学校の先生が 例の
    鍛冶屋の歌・・しばしも休まず鎚(たしかこっちの字?)打つ響き・・の授業の時に、以前は(その当時での)ナベ、カマは鍛冶屋でも腕のいい人でないと作れない、クワはやさしい・・?、後はナベの修繕、これは腕が良くなくても出来るが 蹄鉄は腕が良くないとだれも客が来なくなる・・・と。

    当時 すでに鉄不足で再生の割れやすい鋳物ナベ・・もちろん大量生産品でカジ屋さんの手作りの黒光りの炉辺のナベは貴重品でした。

    やっぱり 古いオハナシになりますね。 

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