この本を持っています。

ぼうふらおじさん、内蔵介さん

海外旅行先で寿司&日本食を食いまくるのが楽しみなへなちょこ親父スペンサーはこの本を持っています。

この掲示板で知り合ったアメリカ在住の方から、「面白い本がありますよ」と紹介されて去年の10月頃に買いましたが、まだパラパラっとめくっただけです。

次のアメリカ旅行の前にはちゃんと読んでみましょう。

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1件のコメント

  • あっ失礼しました。

    スペンサーさん そうでした そちら様のお名前がどうしても出てこなくて・・・。 イメージの中でははっきりありましたが・・・。

    これでは探偵はつとまりませんね。

    日本文化が かっこいい・・・COOL、と とらえられている というのが フーンという感じでした。

    たしか前の大統領選挙で ブッシュ陣営のネオコンが ”スシを食うような連中に政権は渡さない・・"と気炎を上げていたので なんとなく変な子というなあと思っていましたが。

    いまやスシは 日本食ではないのだから 日本人以外のスシ!職人がバッコしてもなんら不思議では無いんだそうです。

    あっ またお太鼓を叩いてしまいました。

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    Re: あっ失礼しました。

    日本人のイタリア料理シェフやフランス料理シェフがうじゃうじゃいるのですから、タイ人寿司職人や韓国人寿司職人がいても何の不思議もありませんね。

    海外で、「えっ、これが寿司(和食)!?」という食べ物に出会うことはしょっちゅうです。「勘弁してよ」と「まあ、これもアリかなあ」との思いが半々ですが、農水省の「日本食認定制度(正確にはわかりません)」は、わざわざ予算をつけてやるほどのことかと思いますね。

    イタリア人やフランス人から見たら、日本のイタリアンやフレンチの中にも怪しいのはたくさんあるのではないでしょうか。