Re: そうですよね Lago Tyndallと言えばチンドール湖ですよね。宿は湖畔にありましたか? 私の持っている地図(3年前に買ったもので新しくはないです)には、湖まで行く道はありませんけど。 もっと下流にHosteria Tyndallというのがありますが、それでしょうか? マイアミでのトラブルのような話は、他に聞いたことがありません。以前アメリカに入国する時に取った指紋と、合わなかったということですか? 何年前の指紋でしょう。まさか指紋が変化した? 別室で何をされましたか?いろいろしつこく尋問されたとか、荷物を事細かに調べられたとか。お差支えなかったら、教えて下さい。
出国?入国? ふぁ~、眠いです。 帰国後は仕事に行かなきゃ、と気合が入ってましたが昨日仕事が終ったとたんもうフラフラです。 はい、Hosteria Tyndallです。湖は見なかったですね。川はありましたけど。 途中、川に橋がかかってるんですが人しか通れないので、車は宿を見下ろしながら山をぐるりと回らなければ行けません。 ほんとに遠いです。 でも周りには他の宿とコテージがあるだけでなぁ~んにもありません。 それはそれで山がきれいに見えて良かったですよ。 アメリカでは、えーと・・出国ってことになるんでしょうか? 行きはワシントン、マイアミ経由で。帰りはマイアミ、シカゴ経由でした。 で、行きにワシントンで指紋取られますよね。それと帰りのアルゼンチンからマイアミに入った時の指紋が合わなかったようです。 ワシントンではちゃんと「この指?」と確認しながらやったので何も間違ったことはしてないはずです。 別室とは普通の待合室みたいなとこです。ただし、鍵がかかるので出られませんし、職員が見張ってますけど(←感じ悪~い女の人だったわ!) そこには私たち以外に2~30人ほどいましたよ。 何を聞かれることもなくひたすら待たされます。朝で職員もが少ない時間帯だったようだし。何人か文句言ってましたけどね。 で、1時間以上待たされてから何を聞かれることもなく手続きが済みました。きっと、去年ハワイに行ったのでその時の指紋と合わせたんじゃないかと思っています。 お恥ずかしいことに私達、語学が全くダメなんです。 だもんで、どうしてこうなったか、とか聞けないんです。情けない・・ 次の日マイアミを発つ時、航空券や荷物タグに「SSSS」って文字があり、セキュリティを通る時、別の列に呼ばれ赤い入れ物を渡されてそこに荷物を入れます。 そして荷物をX線にかける間、私たちは透明のボックスに閉じ込められます。 そのあと、荷物を開けて調べられ、ボディチェックを受けます。 もちろん預け荷物も調べられてました。はぁ・・・ いったい何があったんでしょうね。
Re: 出国?入国? >はい、Hosteria Tyndallです。湖は見なかったですね。川はありましたけど。 やっぱりオステリアでしたか。宿代高かったでしょう?それで水漏れとはひどいですね。 湖(Lago Tyndall)はずっと上流にあります。川はRio Tyndallの下流でRio Serranoといいます。 >途中、川に橋がかかってるんですが人しか通れないので、車は宿を見下ろしながら山をぐるりと回らなければ行けません。 3年前に私は、chi-koさんの泊まられたオステリアの上流にあるHosteria Rio Serranoに泊まりました。ペオエ小屋→公園管理事務所→オステリアと歩きましたが、疲れました(特に管理事務所→オステリアは砂利の自動車道で)。帰りはバス停(公園管理事務所)まで車で送ってもらいましたが、吊り橋で車を乗り換えました。吊り橋までの車はどうやって運んだのだろうと思ったのですが、遠回りする道でもあったのでしょうか。 >で、行きにワシントンで指紋取られますよね。それと帰りのアルゼンチンからマイアミに入った時の指紋が合わなかったようです。 アメリカ再入国で引っかかったということですね。でも貴重な体験をされましたね。別に羨ましくはないですが(笑)。 私はトラブルというほどのことではないですが、帰りにプンタ・アレナスで搭乗手続きをする時にヒトモメありました。係官が私のパスポートをめくりながら、隣の人と何か言っているのです。 「何か問題でも」 「アメリカのビザが無い」(ロサンゼルス経由でした) 「日本人には必要ないことになっている」(そんな事は知っているはずなのに) ロスからは他社の飛行機だったので、アメリカ出国の航空券を持っていないと思われたのかも知れません。ロスからの航空券とロスのホテルのバウチャーを見せてOKとなりました。
Re: 出国?入国? アメリカのセキュリティ chi-koさん、こんばんは。 出入国では大変な経験されましたね。「SSSS」で思い出したのですが、これは「Super Selected Suspected Someone」の略で、チケットの買い方が怪しい人とかに付くとか色々いわれていますが真偽のほどはわかりません。私も3年前にキューバに行く途中に「SSSS」をはじめてもらいました(あまりありがたくない)。セキュリティを通る時に別ラインに並べられ、荷物をひっくり返され隅々まで調べられ、ボディチェックも丹念に受けました。その時は透明のボックスは無かったので(その後に出来ました)その経験はないです。これで別室行きにはならないようです。 その後ですが、アメリカにも何回も出入国してますが「SSSS」をもらった事はありません。ですので、以後のアメリカ出入国には関係ないように思います。 最近のことですが、年末にアメリカの空港利用した時は液体類は透明な袋に入れさせられ、そのとき透明な袋を持っていなかったために、タダで配っている国もあるというのに、近くの売店でジップロックを買わされました。でも、先週末にシアトルとボストンの空港利用しましたが、その時も透明な袋を忘れ(学習してないですね)、通りがかりの売店にも寄って探してみたものの売ってなくもう探すのも面倒だったのでそのままリュックに入れたままセキュリティを通りましたが、両空港とも何のおとがめもありませんでした。量は30ml程度で機内持ち込み可能な範囲でした。係官によるのか最近少しはゆるくなっているのかは分かりません。透明な袋に入れる理由っていうのはそもそも何なんでしょうね?