EAVOさん、ありがとうございます

このワイン、どの程度のワインかというのは恥ずかしながらよくわかりません。

モルドヴァで購入したのですが、年代を考えれば気味が悪いくらい安かったので、ひょっとすると長期熟成に向いていないテーブルワインの古いやつを引っ張り出してこられただけかもしれません。

一応、骨董としておいておくつもりはないのでそのうち飲むつもりですけど、1978年製造の歴史を考えると、コルクを開ける勇気が涌きそうにないですが。


そういえばEAVOさんが持っておられる大阪万博記念ウィスキー。

同じものと思われるウィスキーを母から譲り受け、数年前に開けて飲んでみましたが、アルコールの抜けた朝鮮人参酒みたいな味がして、とても飲めた代物ではありませんでした。

EAVOさん、アドバイスありがとうございました。

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1件のコメント

  • 07/01/12 10:30

    Re: EAVOさん、ありがとうございます

    私の勝手な想像ですが1978年のモルドヴァのワインとの事ですが、
    土地から考えて白ワインでしょうか。
    すでに盛りは過ぎていてどんなに良い状態で保存しても熟成はしないと思います。
    早く開けて飲んだ法が良い気がします。

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    Molvova Wine

    EAVOさま、
    わたしも ここのワインは全然知らないのですが、けっこう「知る人ぞ知る」・・・って感じみたいですね。

    http://www.moldova-wine.net/index.php

    駱駝シァンズさまのワインが 白か赤かは判りませんが、いづれにしても あの「鉄のカ-テン」の時代、殆どの日本人が誰も知らない遙か彼方の国で作られて、そして日本にやってきた、「葡萄酒」と呼ぶに相応しい浪漫を感じます。 シェリ-の古酒みたいに、綺麗な酸化をした葡萄酒に仕上がっていればいいのですが・・・

    たまにボルド-の80年代を飲む機会がありますが、まだまだ全然若いです。我が家のラトゥ-ル君24才なんて、「あと20年後ですね」ってソムリエさんに言われてます。 ・・・そん時 あたしゃあ いくつになんねん?

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