クスコ じっくり味わいたいですね こんばんわ ただ今TVでクスコを特集しています(NHKの再放送) いいタイミングです。 ドミンゴ教会の石組み・活気ある市場・・・おっ!リャマのミイラ! また 行ってみたいですね。 カクテルですが ガムシロップの入れすぎか、一般のジュースを使ったのだ悪かったかもです。 カクテル用の甘さを抑えたものを使えばよかったかもしれません。 クスコの雰囲気?を 味わうにはピスコは多目がよろしいかと。 私はラパス・クスコは高山病対策のため、アルコールはほどほどにしています。 高地では酔いが回るのが早く経済的ですね、長期滞在すると不経済になるのでしょうか?? TVの画面に「クイ焼き」が登場!! 地元のおばさんが クイの頭の骨に他の骨を合体させて 「聖なる コンドルが飛ぶ姿に似ているでしょ」と説明しています。 チーチャと、生クイも登場! クスコの中心でも味わえるんですね。
クイの現在 ツーリスト価格もあるので、クスコでクイ料理を食べると かなり割高です。 アレキパやアヤクチョで食べると、比較的安価なんですが。 (といっても他の食材よりは高いですが) クイはかつて、アンデスの村などで肥育されていたんですが リマなど都会に近い町の一般家庭などで 肥育されることが多いそうです。 ↑「ねずみ算」式に増えるので効率がよく、かつ現金収入になるそうで。 クイ、見た目でNGな人も多いですね。 以前アレキパで一緒に食事をした人(日本人)は、料理がテーブルに届いたとたん 固まってました。笑 さあ、24日にはアラシータですよ。(@ラパス)
クイVSイナゴ sorataさん こんばんわ アラシータの季節なんですね、エケコ人形やミンチュアの電化製品が並ぶ様子をみたいです。 >クイ、見た目でNGな人も多いですね 普通はそうでしょうね~ かたまる どころか 逃げ出す人もいるのではないでしょうか?? 私も大衆食堂のランチ?で、店のおじさんが「ムイ リコ」と皿に取り分けてくれなければ 手をつけなかったと思います。 後足1本を食べたら ピサック村の皆さんが拍手をしてくれました。 我が家は「イナゴの佃煮」を作って食べるのですが、これもNGでしょうね。 >「ねずみ算」式に増えるので 本当に 沢山増えるようですね 半年で食べごろになるようですし ミニバスの中で、クイの入ったかごを持ったおばさん2人が「クイのオス」をトレードしていました。 鈴虫は血族結婚?防止のため、オスを交換するのと同じなのですね。 アレキパ・・・チリ(ウユニ)経由で行ってみたいですね。