日本らしい対応 何かと問題の 政策調査費 同様曖昧さ、その気になれば 出来るのに明確にしない文化?が日本です。 消費税も未だ併用状態の店もあり又消費税自身も不明確税制です。 法律に違反しても罰則がないのも多くやり得なのが日本。 燃料サーチャージも庶民に拘わる問題でないので表示規制は難しい でしょう。 現状では日本発の航空券料金は他国に比べ極安なので良しと しましょうよ。
総額表示は如何でしょうか? 燃油サーチャージは日本のザル法律に旨く乗っかったのでしょうか? 本当に燃油サーチャージが必要なら、原油価格が下がっている場合は当然定期的な見直しをして費用を下げなければならないでしょうね。 そして、総額を表示する事に対して貴方様のご意見は如何でしょうか?
Re: 総額表示は如何でしょうか? 私を含め利用者で反対する人は明らかに皆無でしょうね。 >原油価格が下がっている場合は当然定期的な見直し・・・ は実際されています。但し毎週とか毎月ではないですね。 実務的には為替と原油価格は時々刻々と変化しているので 正確な作業をしても航空会社には何のメリットがないので 丼勘定で済ましているのが現実的なのでしょう。 監督官庁もその辺の事は理解しているので敢えてチョッカイは 出さない、出しても何の得にならないと心得ています。