おっと失礼 すみません。イタリア事情もすいすいご理解いただいているつもりで書いていました。 ○ピアッツァ・ガリバルディ(ガリバルディ広場)というのは、 どのまちに行ってもある名前の広場で、 それも旧市街の中心部(チェントロ)から外れることはまずありません。 ですから、この名前の住所ならば、中心部のなかの中心部にあると考えていいでしょうということです。 ○リナシェンテは、イタリアの老舗デパートです。 ミラノのドゥオーモ横の店が有名ですが、ローマにもナポリにもあり、 パドヴァにもありました。しかも同じ広場に面して。 で、徒歩20秒です。 イタリア語ではメルカートといいます。 それは、もう超充実。 エルベ広場に八百屋や米・豆などを売る店、 広場に面して立っているラジョーネ宮(サローネとも呼ばれています)の1階に 魚屋、肉屋、チーズ屋、ワイン屋、お菓子屋etc...とあります。
解説ありがとう。 ピアッツァ・ガリバルディ ・・ドイツのマルクト広場、みたいだ。 リナシェンテ ・・全く知りませんでした。僕は、ほとんど都会に行かないからナー。 イギリスでもハロッズよりも、エジンバラのジェンナーズという方。 メルカートーーそれは、もう超充実。 ・・これは、嬉しい限り。あのイタリアの朱色のトマトは何故日本に無いのかと、今でも思ってる。 ・・引退後には、料理も覚えなさいと、相方に言われているので、 イタリアの食材の豊かさを見れば、キットやってみたくなるに違いない。 それにしても、メルカートって、メルカトール図法みたいな名前だ。