立地は、よく判ります。 だんだん思い出しました、パドーバは手頃な大きさの町でしたね。 (行ったのは'97年だから、リラの頃です。) グラツィアさんの滞在したアパートメントの場所は、よ~くわかります。 私が以前に泊まった2☆ホテルは、もう少し先の、サンアントニオ教会のすぐ近くでしたから。 泊まったホテルの周りには、手頃なレストランが見つからずに、ちょっといいピザ屋での夕食でした。 室内の様子や備品類も細かく書いてくれて助かります。手に取るようにわかりますよ。 >日本人にとって不便なのは、大き目の包丁とまな板が無いことでしょうか。 ・・このへんも、フランスのシャンブルドットの台所で、ワイフが何度も見てきているので、様子はわかります。 イタリア語が??? >どこのまちにもあるピアッツァ・ガリバルディですから、 チェントロもチェントロです。 >玄関からリナシェンテまで20秒、 ・・・この、意味がわかりません。 料金は、ユーロになって、このくらい掛かるのは、仕方ないですね。 あと、イタリア語では何と言うのか?、フランスでいうマルシェ(朝市)は、広場かどこかに立ちましたか?
おっと失礼 すみません。イタリア事情もすいすいご理解いただいているつもりで書いていました。 ○ピアッツァ・ガリバルディ(ガリバルディ広場)というのは、 どのまちに行ってもある名前の広場で、 それも旧市街の中心部(チェントロ)から外れることはまずありません。 ですから、この名前の住所ならば、中心部のなかの中心部にあると考えていいでしょうということです。 ○リナシェンテは、イタリアの老舗デパートです。 ミラノのドゥオーモ横の店が有名ですが、ローマにもナポリにもあり、 パドヴァにもありました。しかも同じ広場に面して。 で、徒歩20秒です。 イタリア語ではメルカートといいます。 それは、もう超充実。 エルベ広場に八百屋や米・豆などを売る店、 広場に面して立っているラジョーネ宮(サローネとも呼ばれています)の1階に 魚屋、肉屋、チーズ屋、ワイン屋、お菓子屋etc...とあります。
解説ありがとう。 ピアッツァ・ガリバルディ ・・ドイツのマルクト広場、みたいだ。 リナシェンテ ・・全く知りませんでした。僕は、ほとんど都会に行かないからナー。 イギリスでもハロッズよりも、エジンバラのジェンナーズという方。 メルカートーーそれは、もう超充実。 ・・これは、嬉しい限り。あのイタリアの朱色のトマトは何故日本に無いのかと、今でも思ってる。 ・・引退後には、料理も覚えなさいと、相方に言われているので、 イタリアの食材の豊かさを見れば、キットやってみたくなるに違いない。 それにしても、メルカートって、メルカトール図法みたいな名前だ。