補足がかえって混乱をまねく....かな? >また、バーンカードはただDBのチケットが割引で買えるということ >で、(バーンカードで直接市内の公共交通に無料で乗れる)**という特 >典はありません。 こんばんは。この件ですけど、わたしが書いた >片道100km以上の切符を買うと片道、往復に関係なく目的地での公共交通機関の切符(City-Ticket)がついてくる という説明では不足でしたか? 自転車旅行さんもこの件についてコメントしてらっしゃいましたが、同じことをあれこれ違う書き方をすると読む人が混乱することもあると思うのですが。
誤解の原因がわかりました。 PP&Mさま。自転車旅行さま。ぐーてんたーく! お二人からレスをいただいて、誤解の原因が分かりました。 私が2回目にタイトルを「補足」と書いたのが原因です。 この補足は私の1回目の投稿の補足です。他の方のレスとは全くかかわりありません。 私がPP&Mさんのコメントに補足するなんて…、 百年たっても、ありえません。恐れ多くって…。^^); 今度からは投稿には注意いたします。 トビ主さま。 投稿者の皆様。ご迷惑をかけました。m(_ _)m
広域交通連合の有効範囲とは? City-Ticketは長距離のバーンカード利用者が目的地に着いた時にその市内のさらに目的の場所、あるいは近くまで行くのに、その町の市内交通機関(DBと契約のある)が利用できます。そしてそれは到着後速やかに利用され一定方向に前進し途中下車、逆戻り等はできません。ムーミンママさんは勘違いされておられると思います。一日乗車券ではありません。往復の場合は帰路として利用される列車乗車日に、その列車に乗る為に接続するように利用できます。簡単にCity-Ticketと言われてもわからないのではないでしょうか?またRMVとかMVVは広域ですが利用できるのはその町の市内部分だけです。PP&M様の良くご存知のベルリンは何処までかドイツ人のDBの専門家に聞かないとわかりませんが。
Stadtgebiet(市域) >In den teilnehmenden Städten besitzen Sie damit einen Freifahrtschein für die öffentlichen Nahverkehrsmittel im >Anschluss an Ihre Bahnreise, um gratis zu Ihrem Zielort im Stadtgebiet zu gelangen. この企画(City-Ticket)に参加する各市では鉄道でその都市に着いた後、その市域にある目的地まで公共機関を無料で使うことができます。 という訳でしょうか。 駅から目的地までということですから、市内周遊切符ではないですね。逆戻りはできない。でも途中下車は認められるかどうか知りませんが検札があってもチェックできないでしょう。 RMVの場合、例えばFrankfurt am Mainに着いてHanauのホテルに行くのに、本来の切符はHanauまで買うべしで、HanauのHbfから例えば市の中心部にあるホテルの最寄の停留所までのバスの運賃がタダになるのでしょうね。切符はFrankfurtまででそこからS-Banh、バスはタダでHanauのホテルまでというのは無理というのはわたしには(わたしにも?)常識的にわかります。でも広域交通連合と書いては誤解をまねきかねないのは確かです。ご指摘ありがとうございます。 VBBの場合ですが、推測の域を出ませんが、Berlinまでの切符でそのなかのBVG(ベルリン市交通局)がCity-Ticketの通用範囲ではないでしょうか。つまりBerlinの切符のA、B、Cの3ゾーン内だと思います。 本来の質問はBahncardについてでしたので、City-Ticketはおまけ情報ですが、誤解をまねいてはいけませんので、いずれにしろもう少し情報が集まった時点でまとめをしておいた方が良いと思います。 で、この件について書き込んでくださる方へのお願いですが、既に書き込まれた情報に対して重複はできるだけ避け、それと違う部分、新しい情報や間違えの訂正などを書き込むようにしていただけないでしょうか。