バーンカード、補足。 (のんのんこ)さま。ぐーてんたーく! 我が家の家族は私以外、バーンカード(50)を持っています。 2~3回遠出をすれば元はとれると言っています。 バーンカードは 1年契約と 毎年請求書が送られてくるか講座引き落としのがあります。 購入時にちゃんと1年間契約と言わないと後々面倒なことになりますのでご注意ください。(1年契約をする人はほとんどいないと思われるので、ちゃんと言う必要があります。) 2年以上継続契約で止めたいときは、期限の6週間前までに届けないと、ベナルティーとかあるようです。 また、バーンカードはただDBのチケットが割引で買えるということで、(バーンカードで直接市内の公共交通に無料で乗れる)**という特典はありません。 **こちらは例えば、バイエルンチケットのようにチケットの種類にかかわってくることです。
まったく別の件ですが ムーミンママさん、こんにちは。日本は今日は雪や強風で大荒れですが、ドイツはいかがですか? ところでまったくの別件なんですが、こちらで http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/193988/-/parent_contribution_id/193762/ メーデーの日はドイツでは午前中バスや地下鉄など公共交通機関は運行停止になるようなことを書かれている方がいらっしゃるのですが、実際はどうなのでしょう? 小生もう大昔ですが、ドイツで2回この日を過ごしたことがあるのですが、記憶ではバスも市電も動いていましたし、暴動などの騒動もニュースで見た記憶がないのですが、いまのドイツのメーデーはそんなにややこしいことになっているのでしょうか? 身近なことで結構ですので、何かご存知できたら教えてください。
ドイツのメーデーについて PPMさま。こんにちは。 日本は大嵐のようで大変ですね。ドイツでも1996年の12月26日に同じような大嵐があって大混乱でした。 今年のドイツは、気象観測始って以来の暖冬で、昨晩は外で8度もありました。春みたいな陽気です。多分また、あちらこちらで洪水に見舞われると思います。 ところで、ドイツのメーデーですが…。 >ドイツでのメーデーはイベントのためトラム、バス、地下鉄など 都市交通機関が午前中はすべてストップするんだったと 記憶しています。 このことにつては5月1日祭日ですので公共交通を使って出かけた経験はありませんし、デモに出かける知り合いも居ないので、分かりません。公共交通についての関連サイトも見つかりませんでした。 DBのサイトで調べてみましたが、ミュンヘンのS-Bahnの市内の時刻表は出てきました。 おそらく、デモを避けるためにトラムやバスをデモが通る時だけ止めるのではないでしょうか、または赤字路線を抱えている都市では市電バスの組合デモがあってもおかしくないと思います。 >また、博物館やデパートなども休むので過ごし方を苦労すると 思います。 祭日ですのでデパートはやっていません。 ミュンヘンのアルテピナコテークは休みと書いてありました。特に大都市の博物館等は事前に調べておかれるのが良いでしょうね。 >かといって広場などに行こうものなら集会に出くわして 危険な思いをすることもあるでしょう。 http://www.marienplatz-muenchen.de/archiv.html DGB-Kulturfest zum 1. Maiの写真が出ています。 検索結果だけしか分からないのですが、おそらくこのことでしょうか。 メーデーの集会が危険かどうかは分かりかねます。 問題があったというニュースは私も家族も記憶に無いです。 ドイツではメーデーよりも、サッカー決勝戦後や極右翼の集会の方が危険だと思います。と言っても、ニュースで聞いたことで、こちらも経験したことはありません。
補足がかえって混乱をまねく....かな? >また、バーンカードはただDBのチケットが割引で買えるということ >で、(バーンカードで直接市内の公共交通に無料で乗れる)**という特 >典はありません。 こんばんは。この件ですけど、わたしが書いた >片道100km以上の切符を買うと片道、往復に関係なく目的地での公共交通機関の切符(City-Ticket)がついてくる という説明では不足でしたか? 自転車旅行さんもこの件についてコメントしてらっしゃいましたが、同じことをあれこれ違う書き方をすると読む人が混乱することもあると思うのですが。
広域交通連合の有効範囲とは? City-Ticketは長距離のバーンカード利用者が目的地に着いた時にその市内のさらに目的の場所、あるいは近くまで行くのに、その町の市内交通機関(DBと契約のある)が利用できます。そしてそれは到着後速やかに利用され一定方向に前進し途中下車、逆戻り等はできません。ムーミンママさんは勘違いされておられると思います。一日乗車券ではありません。往復の場合は帰路として利用される列車乗車日に、その列車に乗る為に接続するように利用できます。簡単にCity-Ticketと言われてもわからないのではないでしょうか?またRMVとかMVVは広域ですが利用できるのはその町の市内部分だけです。PP&M様の良くご存知のベルリンは何処までかドイツ人のDBの専門家に聞かないとわかりませんが。
誤解の原因がわかりました。 PP&Mさま。自転車旅行さま。ぐーてんたーく! お二人からレスをいただいて、誤解の原因が分かりました。 私が2回目にタイトルを「補足」と書いたのが原因です。 この補足は私の1回目の投稿の補足です。他の方のレスとは全くかかわりありません。 私がPP&Mさんのコメントに補足するなんて…、 百年たっても、ありえません。恐れ多くって…。^^); 今度からは投稿には注意いたします。 トビ主さま。 投稿者の皆様。ご迷惑をかけました。m(_ _)m
補足? バーンカードでは100km以上の目的地(限定)でのその地の市内交通機関(隣の町へは利用不可)が列車に接続して利用する事ができます。また今はバーンカードが高くなっている為それ相当の距離を乗りませんと元は取れない様です。フランクフルトーミュンヘン往復162ユーロ これが半額 81の一回で節約 バーンカードは今212ユーロします。年に数回の利用ではその時々でSPAR50とかを利用できないか見られた方が良いかもしれません。平日利用の方にはバーンカードは便利です。