Tschüß >「ちゅうず!」とか「ちゅうす!」とか言っているように聞こえるのですが、あれは正確には何て言っているのでしょうか? Tschüß チュース >また、どの程度カジュアルなのでしょう? 気さくなあいさつ、本来友達や仲間同士などのあいさつです。だからお店の接客の場面で使うものではなかったのですが、この頃はお客とお店の人との人間関係のあり方も変って、結構な店構えのところでも使ってますね。日本で店員さんが「これなんか似合うんじゃないかなぁ」とか「タメ口」で話しかけてくるのと同じ感覚で、わたしはあまり好きではありませんが、時代の流れにいまさら一人で抵抗しようともおもいません。 >私はいつも「Auf Wiedersehen!」なのですが、これはちょっと場違いなんてことありますかしら 構いません。気にすることないですよ。 難しいのはむしろくだけた表現の方で、Sieを使ったものかduを使ったものか、(Auf )WiedersehenかTschüßかなど、迷う時は相手=ネイティヴに合わせるのが無難です。
Re: Tschüß/お返事ありがとうございます。 PP&Mさん、早速お返事いただきましてありがとうございます。 なるほど、かなりくだけた感じになるのですね。 ~そう言えばそれを言っていた人(友人の学生さん)も、気楽な雰囲気で言っていましたっけ。 まあ、私は慣れない言葉ですので、あたりさわりのないところでいきたいと思います。 Sieかduかというのは、私がちょっとだけドイツ語を習っていた(99%忘却)先生が、随分力を入れて違いをはっきりさせようとしていらっしゃいましたっけ。英語にはないので、なじみにくい感覚ですよね。 ところで外国のお店に限らず、一般に日本人はあまり挨拶をしなくなったのでしょうか。 お店に無言ではいって勝手に品物をさわり、挨拶もなしに出て行くのは、外国に限らず日本でだってやはり無作法ですよね。 本当にそれが日本人の“普通の”やり方なのでしょうか?