日本のスタバでラテを頼む時、いつもミルクをノンファット ミルクにしてもらうのですが、アメリカだとなかなかうまく 伝わりません。発音のせいなのかなあ。どういうふうに頼め ばスムーズに伝わりますか。教えてください。
リズム 発音というよりは、リズム(強弱)かなあと思います。 nonのoを強くいうことと、最後のtは「ト」といわず軽くいうこと。 短母音のaはアとエの中間の音だし 既出のように、短母音のoはほとんどアなので 北米人のうちの多くは、ナンフェッとかナンファッという風に発音すると思いますし、アナウンサーなどの いいかたは大体こうだと思います。 ただ、短母音のoやaを日本人の、オとかアに近く発音する国と地域も 世界の中にはたくさんあり、米語圏にはそういう人たちも住んでいて そう発音しても通じます。 ただ、リズムが日本式だと通じないことがあります。
もしかして"o"の発音のしかた…?? アメリカのスタバでは“nonfat”で通じると私も思うのですが、 結構ひっかかるのが“o”の発音なのです。 米語だと日本語の「あ」に近い発音になるので カナ表記すると「ノンファット」より「ナンファット」って感じです。
Re: スタバでの注文 例えばカフェラテのトールサイズ、ノンファットを頼みたいときは、 カフェラテ、トール、ノンファット、プリーズと続けていえば伝わるかと思いますが。。。
Re: スタバでの注文 もしかしたらこの呼び名はカナダだけかもしれませんが、 nonfat milk は skim milk(<0.5%) と一般に言われています。 その他に 1% milk, 2% milk があります。 普通のミルクはhomogenized milk (3.5%)です。 そういえば、今思い出したのですが、カナダ東部にあるスタバでは (よそのスタバでも同じだと思いますが、きいたのがこの辺りのスタバなので) ラテはスキムミルクを使っているとききました。 普通のミルクではステームにしてもうまく泡立たないからだそうです。 しかし、確証はありません。 アヤフヤなんですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
ミルクのスチーミング バリスタやってます。 スキムミルクでスチーミングすると、全乳より簡単に泡立ちます。 むしろ、過ぎるくらいに(笑) 下手な人が使うと、ぱさぱさに乾いた泡ができます。 全乳の方が綺麗なマイクロバブルになるので、私はこちらの方が好きですが。個人的な意見ですみません。 ニュージーではtrim milkと呼ばれています。 稀にgreen キャップが緑だからです。(全乳は青)