何度もあります 何回乗ったかは記憶していませんが、機体交換は何度か経験があります。 経由地で直せなくて、代替機が来るのを待ったこともあります。 これに、客を乗せてから戻ることを含めれば数知れず。 それだけ、機材の不備には神経質になるのです。 かつての大韓航空機事故も、遅延がペナルティーになることを恐れ た機長が無理をした結果だとされています。ですから、「定時運行 率」自慢するこが必ずしも安全とは限らない(かつての北米某エア ラインのように)のではないかと思っています。それでもアリタリ アなんかは「整備に時間を掛ける立派な航空会社」とはならないの が、この業界の複雑なところ。