疑わしきは罰せず

 Hibikiraです。

読ませて貰いましたが、この番組が「捏造」であるという証拠は?
現地調査、現地調査といいますが、第三者の「客観的証拠」が無い限り、やらせとか嘘とは断言できないと思います。
(特に「回答からの嘘」のくだり、貴方は「嘘だ」と主張されていますが、「嘘」である、という具体的な証拠はひとつもあげられていません。)
伝聞でない、「本当に客観的な」証拠で無い限り、ただの名誉毀損ですけど…
(過去に多くの研究者が研究したのであれば、そのことについて書かれた論文や文章、写真が存在するはずですが?)

あと、なぜここの掲示板に投稿されたのでしょうか?それがよく分からないのですが…


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1件のコメント

  • Re: 疑わしきは罰せず

    過去の調査については旅行記のほうに調査の経過が書かれたウェブサイトをリンクしておいたのですが、今見たらなぜか消えてしまっています。重要なところだけコピーしておいたので見てください。中国語ですが内容はわかると思います。

    1973年,廣西地質專家傅中平到樂業進行地質情況調查,曾對樂業大石圍天坑進行初步調查,1995年11月,《廣西林業》雜誌組織有關專家對樂業大石圍天坑進行了考察,並把一些圖片和數據資料刊登在雜誌上。直到1998年3月4日廣西電視臺和樂業縣政府等單位組織的探險攝製組及科考專家才第一次進入大石圍天坑及地下河內部,用時三天,取得了許多珍貴的資料。1999年11月9日第二次進入大石圍。2001年2月至4月,由中國科學院、中國地質學會洞穴研究會、美國洞穴基金會和英國牛津大學洞穴聯合會組成的科考隊對樂業天坑群進行了全方位的考察。中央電視臺一套、二套、三套、四套及廣西電視臺、《人民日報》、《中國青年報》、《中國旅遊報》等二十多家媒體跟蹤報道科考成果,“大石圍”,一個響亮而陌生的名字也隨著眾多媒體的連續報道而名揚海內外,成為世界矚目的焦點。

    このほか天坑の展望台の案内板にも2002年から内外9組の専門家の調査隊が入っていることや生物や地下川の調査結果が書かれていたのですが、なぜかこの案内板もなくなっていました。

    客観性を持たせるため博物館の展示物の写真や出版物の写真を載せたのですが、これでは客観性がないと言うのでしょうか。

    なぜか中国の天坑関連サイトが次々と消えていますが、新発見されたと嘘をついた目の退化した魚の写真とパンダの化石発見の記事、初めて入っていくように撮られている地下川の過去の調査の写真はまだ見られます。

    目の退化した魚の写真http://big5.chinabroadcast.cn/gate/big5/gb.cri.cn/3321/2005/03/24/421@491307.htm

    パンダの化石発見の記事(2001年4月14日)
    http://www.epochtimes.com/b5/1/4/14/n76535.htm

    過去の地下川探検の写真 http://big5.chinabroadcast.cn/gate/big5/gb.cri.cn/3321/2005/03/24/421@491307_1.htm

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