Re: 留学費用の持って行き方について 現金は現地到着したとき万一のために1日分程度のお金だけで現金の 持ち歩きは不要です。 手っ取り早いのは日本の銀行に口座を開設することです。 併せて海外で使用できるキャシュカードを発行して貰うことです。 あとは必要の都度、現地のATMでそのままお金を下ろせばよいだけ。 現地通貨で出てきます。 引出し手数料は利便性を考えたらゴミみたいな金額です。 なお、日本の銀行に残高がなければもちろんお金は出てきませんが 家族に入金してもらえばすむこと、高い送金手数料を払ってまで送金 してもらう必要はありません。
東京三菱銀行 驚木様 お答えありがとうございました。先日東京三菱銀行に口座を開設し、海外でも引き出せるキャッシュカードを作ってもらいました。確かに便利そうですが、ひとつ気になるのはレートのこと・・・。「VISAインターナショナルが定めたレートに3%を加算」となっているので、長期滞在で何度も利用するとなると結構、損なレートなのでは・・・と思ってしまいます。 でも、驚木さんのおっしゃるように高い送金手数料を払うことを考えれば東京三菱も悪くないのかな。。。もう少し研究してみます。何か他にいい方法をご存知でしたらまたおしえてください。 ありがとうございました。
現地の銀行口座は必要では? 自分で滞在許可申請をしたのはもう10年以上も前のことなので、変わっているかもしれませんが、滞在許可の取得には銀行口座の残高証明書が必要だったと記憶しています。別の手段で滞在費用を賄える資金力があることを証明できるかもしれませんが、学生身分での滞在許可申請にあたり『私は闇労働しません』という念書の代わりだと思います。 一年の滞在なら滞在許可が必要になります。 口座は滞在許可申請の前提になるので、申請前に開設します。 もうずいぶん前のことなので、最近の事情をお知りになりたければ、↓の過去ログを調べるか、質問されては如何でしょう。 http://www.ilyfunet.com/cgi-local/bbs01/wforum.cgi ただ、最近は資金洗浄防止のため口座開設が難しくなっているかもしれませんので、滞在許可申請には別の形での資金力の証明が認められている(乃至は銀行残高証明書が不要)ということであれば、驚木さんの仰るやり方も一考に価します。 が、フランスは現金社会ではない(一定の取引に関し、一定額以上の現金支払は法律で禁じられているくらいです)ので、国際キャッシュカードだけではなく、防犯の面からもみても、クレジットカードや(旅行)小切手(当座小切手ならフランスでの口座開設が前提になる)を持っていた方がいいと思います。
口座開設 お答えいただきありがとうございました。 長期ビザ申請のために、「海外で引き出し可能な銀行口座の残高証明証」というやつが必要らしいので、先日東京三菱で口座を開設しました。もちろん現地でユーロの引き出しが可能なのですが、それをそのまま長期にわたってフランスで使うにはレートが悪いようなのです。 渡仏→滞在許可証の申請(フランスでも引き出し可能な口座ということで東京三菱銀行の口座で申請)→滞在許可証発給→フランスの銀行口座開設という手順で間違ってないですか?なんだか、滞在許可証が先なのか口座開設が先なのか混乱してきました。(*。*)