Re: おいらは都会育ちの弱虫なので「寒い」に一票。食事が終わった後に機内の照明が暗くなって暫くするとスーと冷たい風が。暖房温度を下げられた事がありました。若い女性でも「寒くて寝られなかった」と言っていた人がいました。服があっても暗くされると棚に入れた物は出せないかも。暑ければ脱げば良いんだし寒くて体調崩したら元も子もないです。あと与圧されているはずなのに非常ドアの横の席は冷たいです。おいらならフリースを1枚追加するかな。冬のフランクフルトって寒いと思いますカイロは最近買った物を、トレッキングシューズ持っていくなら靴用のカイロも奨めますね、石畳は冷えます。
そんなにも・・・ 貴重なアドバイス・・ありがとうございます。 そうですか・・・。 多少暖房が効いていて暑いっていうより、 寒くて眠れないっていう方が辛いですね・・ それは、やはり冬の機内だったんですよね? 現地での防寒対策は、 自分でもかなり”ばっちり”だと自負していましたが 靴用のカイロとは・・ふむ。 ヨーロッパの冬の寒さ・・あなどれませんね。
ドイツの真冬 ドイツ在住です。 ドイツの1~2月は一年で一番寒い時期です。午前中天気がよくても、昼過ぎから零下になるということも大いにありえます。 夜になると、ロマンチック街道あたりはマイナス18度くらいになってもおかしくないと思います。(部屋の中は大体25度くらいに調節されています。) 運がよければ、この時期、樹氷やダイヤモンドダストが見られます。 また、去年の1~2月はドイツと日本を飛行機で2度も往復しました。 飛行機の中で私は厚手のコートをブランケットの上からかけて仮眠していました。窓際に座るとそちらの方だけとても体が冷えます。また、ほかの方も書かれているように、飛行機の中は冷たい空気が流れていて目や、唇がとても乾燥します。マスクとスカーフ、目薬、リップクリームはいつも持って搭乗します。また、サポートタイプのハイソックスも私には欠かせません。 ドイツの冬はつま先、耳、指先から凍てつくような感じの寒さです。特に、ライン下りなどのときは、防寒対策しっかりなすってください。ストッキング+厚手のソックス、スキー用の肌着などもあるといいですね。 私はとても寒がりなので、この時期はアンゴラ肌着が手放せません。 また、ローテンブルクの町は石畳が古く、磨きをかけたようにつるつるしている上に、でこぼこや坂、階段と、とても歩きにくいところですので靴も滑りにくいものをご用意ください。 ちなみにドイツの冬用の手袋、やブーツは(アフタースキー用のような)2重タイプになっています。また、外出用の靴は今のうちから防水加工しておかれるといいと思います。 お気をつけて、楽しいご旅行を!