英語のカタコトと フランス語のカタコト

言葉のお話に参加するのはいささか勇気のいるぼうふらおじさんですが・・。

フランス語のカタコトを機会のあるたびに試してみるのですが どうもカラブリすることのほうが多いみたいです。 英語の方は一所懸命考えた末のジョーダン(本人はそのつもりの・・・ですが)もかなりの確率で笑ってくれますが・・・フランス語では まったく????という感じです。

発音がやはりムツカシイのではないでしょうか。

たしかに 数十年前・・・またまた古くてゴメンナサイ、まではフランス語はヨーロッパでの教養の物指しだったようで 怪しげなポン引き?までちょっと話し込むと すぐ パルレ フランセ・・・?といったものです。 いまはそんなことはほとんどありません・・・いや 怪しげなご商売の人と触れ合うチャンスがなくなったせいでしょうか・・・。

まあ この両国は何百年にわたって戦争したり 王様を共有したり 悪口を言い合ったりで単語もかなりの数共有しているようなので私たちの話すことぐらいその気になれば わかるらしいです。

いく先の言葉を勉強するのはいいことです。 とくにお若いうちは・・・。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント