06/12/17 09:39

Re: 味は人それぞれですから

私は味の事になるとまともな事がいえません。

70代、80代の多くは戦時中の食べ物が無い時代に育ちましたので味音痴が多いです。

私の同業者で大正14年生まれの人は私以上で酒も甘いものも何でも食べますが、何を食べても旨いと言うだけです。

血圧が高いのに辛いものでも何でも食べます。
あの頃に比べれば何でも旨いというのは、私の年代は理解できます。

そのようなわけで私はPP&Mさんに聞かれても私は答える事が出来ませんでした。

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1件のコメント

  • 06/12/17 09:54

    わたしもなんです

    おはようございます、EAVOさん。長旅のお疲れとれましたでしょうか。

    記憶違いだったらご免なさい、確かアマチュア無線がご趣味だったと思うのですが、旅行には無線機は持っていらっしゃらなかったのですか?旅先で無線で知り合った方と会われることもあるのかな、などと勝手に想像したりしておりました。

    わたしもだいたい何でもおいしくいただける性質なんです。というか悪いところより良いところを見つけよう、感じようと心がけています。

    ですからあの方のように、****はまずいとか、***は性質が悪い、***には行く価値がないとデジタル(?)で意見、感想を言うのも、そう言う感想を聞くのも苦手です。

    >私の同業者で大正14年生まれの人は私以上で酒も甘いものも何でも食べますが、何を食べても旨いと言うだけです。

    その方亡くなった父と同年代です。父もたいがい何を食べてもおいしいと満足していました。ただしわたしの祖母(父からすると義母)は本当に料理が上手だったし、わたしら子供が作る時は身びいきがあったのでしょう。

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    06/12/17 11:38

    Re: わたしもなんです

    皆さんに私の年齢からご心配頂ましたが、寒い国が多い為全く疲れていません。
    お金さえあれば直ぐにでも又出かけたいくらいです。
    翌日から年賀状の印刷や貯まっていた事をかたずけて、今日も申し込みはありませんが、
    今すぐ遊びに来られても困りません。元気です。平常に完全に戻りました。

    私はアマチュア無線を50年以上やっていますが、旅行と無線は完全に切り離しています。

    アマチュア無線では珍しい国例えば日本で言えば沖ノ鳥島などへ行って世界と交信するDX PEDITIONと言うのが有りますが、
    私は無線のために珍しい国へ行った事はありません。

    アンドラ、サンマリノ、グリーンランドなどで電波を出せば世界中から引っ張りだこなのは判っていますが、旅行は旅行で楽しんでいます。

    しかし今度の旅行では写真で現地から報告しましたが、ルツエルンで交通博物館の中に公開中のアマチュア無線局があり
    そこのアマチュアとしばらく話し合いました。初めて会った人でも同じ趣味の為前から知り合いのようです。

    そのほか私が旅行中の11月5日にナポレオンで有名なセントヘレナから特別放送があり、
    日本でも受信した人もおりましたが、そこで今回使われた100Wのトランシーバーは私が非常通信用に買ったもので、
    日本短波クラブの要望で寄付したものです。帰国して会報を見ましたら
    その事が書かれていてそのトランシーバーはセントヘレナの学校無線局で使われるそうです。

    ラジオセントヘレナの特別放送はトランシーバーにリニアーアンプを連結して行いましたが、私は旅行中で受信できませんでした。

    私は外国へ行っても無線はやる時間も無し、やるつもりも無いですが、
    何処へ行ってもアマチュア無線用のアンテナが見えると時間があれば尋ねる事はあります。

    食べ物の話は全く話題がありませんが、私は戦時中お米の代わりに配給になったサツマイモとかぼちゃは今でも食べたくは無いです。
    当時食べ物は少なかったですが、少ないなりに隣組で平等に別けられ北朝鮮のように
    一部の人だけ贅沢して国民は食べるものが全く無いという状態ではなかったです。

    何でも美味しいと言うのは考えようによっては不幸な事かもしれません。