Re^3: 意味不明な漢字のメニュー

>中国の料理は、材料・調理法を書いているだけです。

って、日本の観光本に書いてあるのを見せてもらったことがありますが、少し中国語が分かってみてみると、まぁ外れてはいませんが、結局何が出てくるか分からないので、本当に食べたいものがある場合は、これってどんな青梗菜と椎茸の炒め物?味は?炒め方はどの地区風?とか聞いています。同じ料理名でも、店によって出てくるものが全く違いますしねぇ。同じ北京でも(^^;

いやぁ難儀な国ですよねぇ(^^;

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1件のコメント

  • Re^4: 意味不明な漢字のメニュー

    北京原人大人様、に「ん」つあお!

    【結局何が出てくるか分からないので】・・・そうですね、結構危ない物はありそうですね。

    日本でも「下町」を「志茂町」、「上町」を「加美町」と書くように・・・、魚介料理には「鮮」の文字が付いたり「香」が入ったり、何種類食材があっても「三」の文字が入ったり。

    三文治がサンドイッチ、石頭魚がオコゼ(さすけねえは当初韓国での高級魚「イシモチ」かとおもいました)、「餃」の文字があったら、餃子で、「湯」と一緒なら日本での「水餃子」、「鵞(普通横にばらします?)」の文字があったら、鵞鳥の料理・・・ルールは、読みこなせるか否かで、当たりはずれはありますよね?



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    Re^5: 本土の中華料理

    さすけねえさんと言ってる意味が違いますよ。

    普通のメニュー名でも、地方によって調理方法が全く違うので、何が出てくるのか、どんな料理なのかは、質問をその場で小娘に都度聞かないと分からないという意味です。極端な話、同じものを頼んでも、同じ街でも出てくるものが違いますし、隣の店でも全く違うもんが出てきます。

    中国人でも、知らない店に入ったら、本当に食べたいものがあったら、それはどんな食材を使ってどんな調理方法で料理するのかを聞きます。聞けば、中華を知っていれば大概は見当がつくので、初めて注文します。

    私も南部の方にいくと、分からんですよ。上海や広州や香港では、北京とはまるで違うものが出てくることがあるので、徹底的に全部聞いてから注文します。

    ま、聞いても分からんものもあるので、冒険するか、やめるかは、その時の気分次第です(^^;

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