味は人それぞれですから >私は世間では「まずい」と言われがちなドイツの食べ物も、まずいとは思いません わたしもますいとは思いません、ドイツ料理。でも味は人それぞれですからね。我が家の中でもあります、これはまずい、いやそうではない...の会話が。 「私には/私にとって」の一言があれば丸くおさまります。くりかえしますが味は人それぞれですから。わかりますか岡山1さん? (...ってプリンセスびあさん宛てのコメントに書いてもしょうがないんですが) というかいい加減そのへんの機微がわからないと何を言ってもみんなにマジメに聞いてもらえなくなりますよ。 プリンセスびあさん、日帰り遠足でも充分楽しめるし、印象にも残りますよ、ルクセンブルク。
間違い訂正 PP&Mさんではなく聞かれたのは、プリンセスぴあさんの間違いでした。
Re: 味は人それぞれですから 私は味の事になるとまともな事がいえません。 70代、80代の多くは戦時中の食べ物が無い時代に育ちましたので味音痴が多いです。 私の同業者で大正14年生まれの人は私以上で酒も甘いものも何でも食べますが、何を食べても旨いと言うだけです。 血圧が高いのに辛いものでも何でも食べます。 あの頃に比べれば何でも旨いというのは、私の年代は理解できます。 そのようなわけで私はPP&Mさんに聞かれても私は答える事が出来ませんでした。
わたしもなんです おはようございます、EAVOさん。長旅のお疲れとれましたでしょうか。 記憶違いだったらご免なさい、確かアマチュア無線がご趣味だったと思うのですが、旅行には無線機は持っていらっしゃらなかったのですか?旅先で無線で知り合った方と会われることもあるのかな、などと勝手に想像したりしておりました。 わたしもだいたい何でもおいしくいただける性質なんです。というか悪いところより良いところを見つけよう、感じようと心がけています。 ですからあの方のように、****はまずいとか、***は性質が悪い、***には行く価値がないとデジタル(?)で意見、感想を言うのも、そう言う感想を聞くのも苦手です。 >私の同業者で大正14年生まれの人は私以上で酒も甘いものも何でも食べますが、何を食べても旨いと言うだけです。 その方亡くなった父と同年代です。父もたいがい何を食べてもおいしいと満足していました。ただしわたしの祖母(父からすると義母)は本当に料理が上手だったし、わたしら子供が作る時は身びいきがあったのでしょう。