Re^2: 意味不明な漢字のメニュー に~はおま? (ちげ)様お久しぶりですね! 意味不明な漢字メニューの読み方を 中国の料理は、材料・調理法を書いているだけです。 もし、「炒」とあれば「炒飯の作り方」と同じ、「湯」はスープ。 あとは美しい文字に書くことも。 チンジャオロウスウ(ピーマンと細切り肉の炒め物)も、麻婆(マー婆さんが発明した料理)豆腐も北京ダックも全て同じ。 メニューの読み方の本もありますし、簡単な物は会話本にも出ています。 ちなみに田鶏=カエル料理、龍=蛇料理、虎=猫料理、なそうです。 さすけねえは、発音がわるいのか簡単な会話も通じにくく(にーはお、しぇーしぇーだけは通じる)、筆談でしています。 (ちげ)さんが言うとおり、ルールさえ知っていればタクシーも初心者でも簡単ですネ。
Re^3: 意味不明な漢字のメニュー さすけえさま お久しぶりです。 私の一番よく使う中国語は、ピョーリャン・シャオチェ 中華も、香港やシンガポールあたりなら英語のメニューもあって安心なんですが、シンガポールやインドネシアのホーカーズ・レストランで食べる中華が、実は私は一番好きです。横浜中華街でもいい。中国では、おいしい印象が残念ながらないです。特に山東省あたりはまずい、すき焼き肉と思ったら犬の肉だったり、タニシを食べたり。福州あたりは塩味でおいしかったです。シンガポールあたりの中華と共通でした。 最近、英語を話そうと思うと韓国語が無意識に出てきて、困りますニダ。頭が混乱しております。去年大連空港の南方航空で、英語が通じず困っていたら、韓国語を話す朝鮮族の職員がいて、韓国語でばっちり解決しました。本当に変な光景でしたムニダ。 中国語のカラオケ一つ覚えました。先日都内で中国語の歌と韓国語の歌を歌いまくったら、周りが白けまくっていました。
Re^3: 意味不明な漢字のメニュー >中国の料理は、材料・調理法を書いているだけです。 ↑ って、日本の観光本に書いてあるのを見せてもらったことがありますが、少し中国語が分かってみてみると、まぁ外れてはいませんが、結局何が出てくるか分からないので、本当に食べたいものがある場合は、これってどんな青梗菜と椎茸の炒め物?味は?炒め方はどの地区風?とか聞いています。同じ料理名でも、店によって出てくるものが全く違いますしねぇ。同じ北京でも(^^; いやぁ難儀な国ですよねぇ(^^;
Re^4: 意味不明な漢字のメニュー 北京原人大人様、に「ん」つあお! 【結局何が出てくるか分からないので】・・・そうですね、結構危ない物はありそうですね。 日本でも「下町」を「志茂町」、「上町」を「加美町」と書くように・・・、魚介料理には「鮮」の文字が付いたり「香」が入ったり、何種類食材があっても「三」の文字が入ったり。 三文治がサンドイッチ、石頭魚がオコゼ(さすけねえは当初韓国での高級魚「イシモチ」かとおもいました)、「餃」の文字があったら、餃子で、「湯」と一緒なら日本での「水餃子」、「鵞(普通横にばらします?)」の文字があったら、鵞鳥の料理・・・ルールは、読みこなせるか否かで、当たりはずれはありますよね?